更新日:2023年10月12日

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相模大風箏中心

為保存和傳承相模放大風箏的文化,相模大風箏中心除了展示資料之外,也有提供風箏製作等各種創意活動的場所。有些難得一見的展示品非常受歡迎。

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相模的大風箏中心

相模的大風箏中心

為保存和傳承相模放大風箏的文化,除了展示資料外,也有提供風箏製
作等各種創意活動的場所。
【【地址】相模原市南區新戸2268-1
【交通資訊】從JR相模線“相武台下站”步行10分鐘
【TEL】蓮華之裡荒磯046-255-1311

相模的大風箏中心


 

江戸・天保年間から引き継がれる「大凧」行事

相模川沿いの敷地を使って行われる大凧行事。
古くは、豊作祈願、若者の意志や希望、国家的な意義を表徴するものとして地域的な風習でした。
現在においては、春を代表する地域の観光行事の一つとして親しまれています。
「相模の大凧センター」はその大凧揚げの文化の保存・継承を目的とした施設となっています。

大凧センターの外観

入口を入って、すぐに目に飛び込むのが天井から吊るされている「相模」の文字が入った大凧です。

大凧センター管内の様子
展示の凧は、7間凧(ななけんだこ)と呼ばれる大凧で、その大きさは12.1m四方、88畳にものぼります。「相模の大凧まつり」で掲げられる凧は、大きさは14.5m四方、重さ950kgの8間凧(はちけんだこ)で、128畳の大きさとなるそうです。
大凧まつりの様子
凧に書かれている文字についてですが、右上の文字が太陽の赤を、左下の文字が大地の緑を意味するそうです。
凧に書かれる2つの文字は、その時々の世相を反映したものが選ばれています。

日本各地・世界各地の「凧」が一気に見られます!

日本各地の凧1

館内には、日本各地や世界各地から集められた「凧」が展示されています。その数、およそ200点!
それぞれの地域の伝統文化が感じられる展示となっています。

凧の展示風景

凧の展示風景

凧の展示風景

凧の展示風景


相模の大凧まつり

室内の展示

【相模の大凧まつり】
毎年5月初旬に開催される「相模の大凧まつり」は、相模川沿いの特別会場を使用し、4つのエリアで実施されます。
駐車場は利用台数が限られますので、当日お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
詳しくは、こちらをご参照ください。
大凧まつり2023(別ウィンドウで開きます)


相模の大凧センターについて

【住所】相模原市南区新戸2268-1
【TEL】046-255-1311
【駐車場】南側駐車場18台、北側駐車場32台(路上駐車は厳禁です)


 

 

最新情報はこちら(別ウィンドウで開きます)

近くの観光情報

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企画調整部商工観光課(厚木合同庁舎内)
電話046-224-1111(内線2521から2523)

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