かながわ青少年育成・支援指針-青少年を支援する13の施策の方向-

掲載日:2020年12月11日

「かながわ青少年育成・支援指針」(平成28年3月改定)

 県では、青少年の健全育成と自立への支援を、県民全体の理解と協力と責任の下で進めていくための共通の道しるべとして「かながわ青少年育成・支援指針」を策定し、困難を有する子ども・若者の総合相談体制の整備など、課題に応じた様々な青少年施策を進めてきました。

 前回の改定から5年が経過し、若年無業者の高止まり、スマートフォンの急速な普及、いじめ防止対策や子どもの貧困対策等、この間の青少年施策を取り巻く状況の変化に対応するため、今後5年間を展望し、県青少年問題協議会での審議等を踏まえ、平成28年3月に「かながわ青少年育成・支援指針」を改定しました。

かながわ青少年育成・支援指針(平成28年3月版)[PDFファイル/4.07MB]

指針のポイント

施策対象を明確にした3つの基本目標

 目標とする「青少年の健やかな成長を支え、自立・参加・共生をはぐくむ社会」の実現に向け、「すべての青少年」「困難を有する青少年」「社会全体」の3つの施策対象ごとに基本目標を設定し、施策を展開します。

3つの基本目標を実現する13の施策の方向

 3つの基本目標を実現する13の施策の方向を定め、その中で、創造的な未来を切り拓く青少年の応援に取り組むとともに、ひきこもり・ニート等困難を有する青少年の支援や子どもの貧困問題への対応、さらに、地域の見守りと子ども・青少年の居場所づくりなど、総合的な取組みを推進します。

進行管理

 基本目標ごとに具体的な数値目標を設定し、指針に基づく取組み状況の把握を行うとともに、各年度において、神奈川県の青少年の現状や青少年施策の実施状況を「神奈川県青少年白書」として公表します。

県青少年問題協議会での審議

 平成26・27年期神奈川県青少年問題協議会は、青少年を取り巻く状況を、青少年行政の3つの領域(自立支援、健全育成、環境整備)から総合的に把握し、その中で、青少年が生きる力を身に付け、社会の中で自立・自律していく道筋を捉え直し、今後の神奈川の青少年の育成と自立への支援のあり方について調査審議を行いました。

 なお、本協議会での協議内容は、「かながわ青少年育成・支援指針」の改定に反映しました。

改定時期の変更について

 指針の改定については、令和2年度を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症による県民生活への影響や、今後改定される国の「子供・若者育成支援推進大綱」を勘案する必要があるため、指針の改定時期を令和3年度に変更することとしました。なお、指針を改定するまでの間は、現行指針に基づき施策を進めてまいります。

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本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa