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更新日:2025年1月8日

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平成28年度AEDに関する認知度調査集計結果

e-かなネットアンケートの集計結果をお知らせします。本アンケートの目的は、今後のAED関連イベントの実施による県民のAEDに対する認知度の変化を把握するため、現状の認知度を調査することです。

調査の概要

 
調査対象 インターネット利用者
調査期間 平成28年6月29日(水曜日)から7月28日(木曜日)
回収状況 107人

調査の項目

  1. AEDの基礎知識について
  2. AEDの使い方について
  3. AEDの設置場所について

調査結果

Q1 年代を教えてください。(n=107)

 
10歳未満 棒グラフ(0件 0%)
10代 棒グラフ(1件 0.9%)
20代 棒グラフ(4件 3.7%)
30代 棒グラフ(7件 6.5%)
40代 棒グラフ(16件 15%)
50代 棒グラフ(27件 25.2%)
60歳以上 棒グラフ(52件 48.6%)

Q2 性別を教えてください。(n=107)

 
男性 棒グラフ(79件 73.8%)
女性 棒グラフ(28件 26.2%)

Q3 お住まいの地域を教えてください。 (n=107)

 
横浜地区(横浜市) 棒グラフ(70件 65.4%)
川崎地区(川崎市) 棒グラフ(5件 4.7%)
横須賀三浦地区(横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町) 棒グラフ(4件 3.7%)
県央地区(相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村) 棒グラフ(13件 12.1%)
湘南地区(平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町) 棒グラフ(11件 10.3%)
県西地区(小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町) 棒グラフ(4件 3.7%)

Q4 心臓がけいれんして起こる心停止が生じた場合、できるだけ早くAEDを使用することによって、生存率が高くなることを知っていますか。(n=107)

 
はい 棒グラフ(101件 94.4%)
いいえ 棒グラフ(6件 5.6%)

Q5 AEDは救命講習を受けていなくても、音声案内に従って、だれでも使用できることを知っていますか。(n=107)

 
はい 棒グラフ(90件 84.1%)
いいえ 棒グラフ(17件 15.9%)

Q6 AEDの使い方を知っていますか。(n=107)

 
はい 棒グラフ(68件 63.6%)
いいえ 棒グラフ(39件 36.4%)

Q7 【Q6で「はい」とお答えになられた方のみ】AEDの使い方をどこで学びましたか。(n=68)※複数回答可

 
消防署や日本赤十字社などが実施する救命講習 棒グラフ(29件 42.6%)
イベント会場などで実施する簡易な救命体験イベント 棒グラフ(13件 19.1%)
学校や職場での教育・研修 棒グラフ(23件 33.8%)
インターネット、パンフレット、ポスターなどの解説 棒グラフ(11件 16.2%)
その他 棒グラフ(8件 11.8%)

Q8 自宅や職場などの身の回りでAEDを設置している施設を知っていますか(一箇所でも把握している場合は、「はい」に御回答ください)。(n=107)

 
はい 棒グラフ(92件 86%)
いいえ 棒グラフ(15件 14%)

Q9 日本救急医療財団がホームページ上で公表している「全国AEDマップ」において、AEDの設置施設を検索できることを知っていますか。(n=107)

 
はい 棒グラフ(18件 16.8%)
いいえ 棒グラフ(89件 83.2%)

 

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