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更新日:2025年2月12日

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神奈川県子どもの生活状況調査

神奈川県子どもの生活状況調査

令和6年度 神奈川県子どもの生活状況調査

 神奈川県の子ども施策に資することを目的に、子どもたちやそのご家族の生活状況について、アンケート調査(無記名)を行いました。

調査の概要

(1)目的

本調査は、神奈川県内全域の小学5年生及び16・17歳とその保護者を対象に、子どもの貧困の実態と課題を把握するとともに、子どもに関する計画の策定及び施策の検討のための基礎資料とすることを目的に実施する。

(2)調査内容

保護者票:生活の状況、就労状況、心理的な状況、暮らし向き、主観的幸福感、支援の利用状況など

小学生票、16・17歳票:学習環境・習慣、進学希望、食事の頻度、主観的幸福感、支援の利用状況、ケアラー状況など

(3)対象者

住民基本台帳から層化無作為抽出法により抽出した小学5年生及び16・17歳とその保護者各5,000組の合計10,000組

(4)調査期間

令和6年7~8月

調査結果

 報告書(概要版)(PDF:720KB)

 報告書(全体版)(PDF:4,777KB)

 調査票(PDF:7,133KB)

 集計表(小学5年生)(PDF:766KB) / 集計表(小学5年生保護者)(PDF:882KB)

 集計表(16・17歳)(PDF:813KB) / 集計表(16・17歳保護者)(PDF:3,363KB)


令和5年度 神奈川県子どもの生活状況調査

 神奈川県の子ども施策に資することを目的に、子どもたちやそのご家族の生活状況について、アンケート調査(無記名)を行いました。

調査の概要

(1)目的

本調査は、神奈川県内全域の中学2年生とその保護者を対象に、子どもの貧困の実態と課題を把握し、神奈川県こども計画の策定と施策検討に活用することを目的に実施した。

(2)調査内容

保護者票:生活の状況、就労状況、心理的な状況、暮らし向き、主観的幸福感、アフターコロナの生活変化など

中学2年生票:学習環境・習慣、進学希望、食事の頻度、主観的幸福感、アフターコロナの生活変化、ケアラー状況など

(3)対象者

住民基本台帳から層化無作為抽出法により抽出した中学2年生とその保護者4,320組

(4)調査期間

令和5年8~9月

調査結果

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