育児休業を取得した職員体験談

掲載日:2021年3月1日

消費生活課 山崎 聡之 主任主事(H24年入庁)new

山崎 聡之 主任主事

R2.1~R2.3育児休業取得

男性も取得しやすい職場環境

2人目の子どもが産まれた際に、3か月ほどの育児休業を取得しました。
1人目の子どもが産まれたときに、子育てに一人で奮闘する妻が、「話ができる大人がそばにいるだけで安心感が全然違う」と辛そうに言っていたことがとても印象に残っていたからです。
休業期間中は、子どもと向き合う時間を十分に確保できただけでなく、妻も私も、自分だけの時間を確保することもできました。
家事・育児ともに妻に頼る部分も少しありましたが、1人目を育てたときよりも妻の笑顔が増え、少しは妻の負担を軽減できたと感じています。
社会的に見れば、男性の育休はまだまだ一般的とは言えない中で、育休を取得するのは少し勇気が必要でしたが、上司からの丁寧なアドバイスのおかげで、安心して取得することができました。
休業明けに配属された消費生活課では、周囲の同僚に育休を取得した旨を話すと、肯定的な意見を多くもらいます。
男性の育休取得に前向きな風土のある神奈川県では、今後はさらに男性の育休取得者が増加していくのではないでしょうか。

資源循環推進課 殿柿 智士 主査(H18年入庁)

殿柿主査

H30.10~H31.4育児休業取得

子どもたちとの貴重な思い出

4人目の子が生まれたとき、早期に仕事復帰したいという妻の意向もあり、入れ替わりで育児休業を取得することにしました。とはいえ、4人目にして初めての育児休業のため、休業前は、長時間乳児を一人で世話することや長期間仕事から離れることに対して不安が大きかったです。
いざ育児休業に入ってみると、そんなことを考える余裕もないくらい、ミルク・おむつ交換・睡眠・散歩(遊び)のサイクルに忙殺されましたが、初めてのおすわりや、つたい歩き、ひとり立ちなどの瞬間に立ち会えたことは、貴重な思い出になりました。
また、上の子どもと放課後に遊んだり、小学校の友達等と過ごす様子を見られたり、仕事中では経験できないことが経験でき、とても充実した時間が過ごせました。
今回、夫婦で約半年ずつ育児休業を取ったことで、お互いの仕事・育児についてより理解が深まるとともに、仕事復帰に当たっては、職場の方々の理解・協力もあり、スムーズに復帰することができました。
県では、こうした共働き世帯であっても育児がしやすい制度や職場環境があるので、これからも子育てと仕事を両立していきたいと思います。

オリンピック・パラリンピック課 小林 弘幸 主事(H23年入庁)

H31_小林主事

H29.9~H29.10育児休業取得

仕事と育児の両立を楽しむ

我が家はお互いの実家が遠く、妻も里帰り出産を希望していなかったため、育児というよりは、妻のサポートをしようと考え、育児休業を取得することにしました。
現在の職場に異動したばかりでしたが、同僚が理解し、後押しをしてくれました。
休業中、おむつを替えたり、泣いている娘をあやしたりする中で、自分も一人の親として育児に向き合っていこうという気持ちをより強く持つことができましたし、日々成長していく娘の姿を間近で見ることができたのは代えがたい経験となりました。
最近では、家に帰ると「パパー」と笑顔で抱きついてきて、絵本を読んでとせがんできます。そんな娘の姿を見ていると仕事の疲れも吹き飛びますし、この子のためにも仕事も頑張ろうという意欲につながります。
県では共働き世帯であっても子育てに注力できる制度が多数あるので、これからもそれらを活用しながら子育てと仕事を両立していきたいと思います。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa