更新日:2025年8月8日
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職員が実際に見たこと、感じたことを綴ります!
夏の暑さが一層厳しくなっているこの頃ですが、夕涼みをしに、江の島で開催されている「江の島灯籠」を開催から3日後の7月22日に見に行きました!
日が落ちる前と後ではどう違うのかが気になり、まだ明るいうちに奥へ進み、日が落ちるタイミングで戻ることにしました!
弁財天仲見世通りの入り口にある青銅の鳥居をくぐると
さっそく灯籠です!
さらに登ると中津宮前の灯籠です!
先ほどよりも色鮮やかで、ライトアップもされています!
江の島サムエル・コッキング苑のそばにある江の島灯籠の案内を見て、この風景がこれから見られると思うと、期待感が高まりました。
日が沈み始め、灯籠の明かりがはっきりしてきました。
御岩屋道通りに並ぶ灯籠に、心を落ち着かされました。
あたりはすっかり暗くなり、客足が増え、このタイミングで引き返すことにしました。
龍宮大神前です!赤と青のライトアップで引き込まれそうな魅力がありました。
灯籠とシーキャンドルが一緒に見えました。
シーキャンドルは色が変わるようだったので、そこに注目してみるのも面白いです!
御岩屋道通りを抜け頂上まで戻ると
青とピンクにライトアップされていました。涼しげな印象です。
中津宮前は様々な色が使われ、まさに幻想的な世界でした。
中津宮からの夜景も綺麗です!
瑞心門のライトアップは圧巻です!パターンがいくつかあるので、ぜひ全種類ご覧ください!
今回は時間の都合上、江の島サムエル・コッキング苑を見ることはできませんでしたが、ライトアップがされているので併せてご覧ください!
また、エスカー1区では、江の島の伝説「天女と五頭龍」をイメージした映像が映る(江の島灯籠 公式HPより)ので乗ってみてはいかがでしょうか。
※一部有料のエリアがございます。最新の情報、詳細は公式HP(別ウィンドウで開きます)等をご覧ください。
関連情報
職員メモ 【海にできる道。江の島「トンボロ」体験】
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