更新日:2019年8月30日

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AKS東日本株式会社

AKS東日本株式会社の環境方針を紹介しています

 AKS東日本(株)環境方針 

 AKS東日本株式会社は`緑と太陽と潮風のまち藤沢‘の高台にあり、玉軸受用鋼球の製造を行っている。この鋼球は真球を極限まで追求しており、滑らかな回転を生みだすことによって、省エネルギー、省資源に大きく貢献している。

 当社はこの豊かな自然と地球環境を保全するため、環境との調和を事業活動の最優先課題の一つとして位置づけ、次に掲げる環境保全活動を行う。

 環境行動指針

1 環境汚染の未然防止

 環境関連の法規制・条例及び当社が要求するその他の要求事項を順守すると共に、技術的かつ経済的に可能な範囲で自主基準を設け、環境汚染の未然防止に努める。

2 環境負荷の低減

電力の省エネルギーおよび油類、水等の省資源

産業廃棄物の減量化と再資源化等を推進し、環境負荷の低減をはかる。

3 自然環境の保護

 相模湾に注ぐ河川の水質汚濁防止、並びに生物多様性の保全に努め、地域社会との調和をはかる。

4 継続的改善 

 環境目的および目標を定め、また見直しし、環境マネジメントシステムと環境パフォーマンスの継続的改善をはかる。

5 環境啓蒙活動の推進

 AKS東日本(株)で働く全ての人に、当社の環境方針に沿った行動を促すよう、教育・広報活動等を行い、環境に関する意識向上をはかる。

 

 この環境方針は、要請に応じて社内外に公表する。

  2019年6月14日

 AKS東日本株式会社

 取締役社長 羽山 利幸 

このページに関するお問い合わせ先

環境農政局 環境部環境課

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環境計画グループ

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