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更新日:2026年3月17日

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災害時福祉専門職ボランティア育成支援事業について

県内で災害が発生した際に、避難所などで活躍していただくボランティアを募集しています

1 事業目的

大規模災害時に高齢者、障がい者、乳幼児その他の特に配慮を要する者(要配慮者)が避難する避難所において、避難者の福祉支援を担うことができる人材が確保されるよう、市町村と連携し、福祉、介護の有資格者等のボランティア研修及び登録を実施します。

2 災害時福祉専門職ボランティアに登録する方法

災害時福祉専門職ボランティア研修を受講します。

・研修は不定期開催です。開催時期が決まり次第、県ホームページに掲載します。また、かながわ防災パーソナルサポートでもお知らせします。

かながわ防災パーソナルサポートについてのページ(別ウィンドウで開きます)

研修の受講対象者

・福祉専門職の資格を有する方又は福祉について学んでいる方や意欲関心がある方(18歳以上)

・研修が開催される市町村又は近隣市町村に在住・在学・在勤の方

・氏名・保有資格等の情報を、神奈川県が管理する災害時福祉専門職ボランティア名簿に登録することに同意いただける方

(注釈1)受講対象の詳細は開催される研修の受講者募集ページをご覧ください。

(注釈2)神奈川県が管理するボランティア名簿情報は、次の機関に提供する場合があります。

(1)受講者が研修を受講した市町村又はその市町村の社会福祉協議会

(2)受講者の住所地又は勤務先所在地の市町村又はその市町村の社会福祉協議会

(3)県内の被災市町村又はその市町村の社会福祉協議会

研修修了証兼ボランティア登録証をお渡しします。

受講した皆様には、県内の災害発生時において活動する福祉ボランティアとして、予め県が管理する名簿に登録させていただきます。

登録していただける皆様には、研修修了証兼登録証をお渡しいたします。

登録証の見本

 

3 災害発生時のボランティア募集の流れ(例)

活動の流れ

災害発生から1~2週間後を想定します。

1.A町で災害が発生した場合に、A町から県に「災害時福祉専門職ボランティアの派遣をお願いしたい」といった要請が行われます。

(注釈)図のA町、B市はいずれも神奈川県内の市町村です。本事業で登録し、活動していただくボランティアは、神奈川県内市町村の活動を想定しています。

2.県は、A町からの要請に基づき、登録していただいているボランティアの方に、A町の災害時福祉専門職ボランティア募集についてメールでお知らせします。

(注釈)災害規模により、A町から直接ボランティアの方に連絡する場合があります。A町から直接連絡をするのは、A町が管理するボランティア名簿情報のみです。

3.ボランティアの方は、ご自身の状況を踏まえていただき、活動可能であるかを各自で判断、A町またはA町災害ボランティアセンターに連絡していただきます。

4.A町(A町災害ボランティアセンター)とボランティアの方で直接やり取りしていただき、活動日時や集合場所について調整した上で、活動していただきます。

 

4 災害時福祉専門職ボランティアの活動例

・要配慮者を中心とした話し相手

・要配慮者の見守り

・要配慮者の移動等に対する付き添い

・要配慮者に関する情報を避難所運営者に共有

(注釈)詳細な活動内容は、避難所運営者と話し合っていただき、決定していただきます。

被災者中心を心掛け、被災者の心にそっと寄り添う活動をしていただければと考えております。

5 災害時福祉専門職ボランティア研修実施の様子

令和7年度

第1回

開催日時:令和7年12月18日(木)13時30分から16時45分まで

開催場所:藤沢市役所本庁舎7階:災害対策本部室

29名に災害時福祉専門職ボランティアとして登録していただきました。

研修内容

① 県の災害福祉支援体制の紹介

② 藤沢市における災害時の支援体制、避難所運営体制の説明

③ 被災地の実際と福祉支援ニーズについて

④ グループワーク:要配慮者のケーススタディ/自分ができることを考える

⑤ まとめと今後の案内

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【研修の様子】

 

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【研修募集チラシ】

第2回

開催日時:令和8年1月31日(土)13時00分から16時30分まで

開催場所:大和市地域医療センター2階 講習室

24名に災害時福祉専門職ボランティアとして登録していただきました。

研修内容

① 県の災害福祉支援体制の紹介

② 大和市における災害時の支援体制、避難所運営体制の説明

③ 被災地の実際と福祉支援ニーズについて

④ グループワーク:要配慮者のケーススタディ/自分ができることを考える

⑤ まとめと今後の案内

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【研修の様子】

 

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【研修募集チラシ】

第3回

開催日時:令和8年2月26日(木)14時00分から17時15分まで

開催場所:かながわ県民センター3階 301会議室

48名に災害時福祉専門職ボランティアとして登録していただきました。

研修内容

① 県の災害福祉支援体制の紹介

② 被災地の実際と福祉支援ニーズについて

③ グループワーク:要配慮者のケーススタディ/自分ができることを考える

④ まとめと今後の案内

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【研修の様子】

 

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【研修会募集チラシ】

6 Q&A

Q1.ボランティアが活動する場所は?

A1.一般の避難所もしくは福祉避難所を想定していますが、最終的には被災市町村等と調整して決定します。

Q2.ボランティア活動保険の加入は誰が手続きを行うのか?

A2.原則としてご自身が加入の手続きを行うことを想定しています。ボランティアセンター等の窓口から案内がある場合もあります。

Q3.研修修了証兼登録証を紛失又は破損した場合は?

A3.再発行の手続きを行いますので、本ページ下部に記載している問合せ先にご連絡ください。

Q4.ボランティア登録を辞退したい場合は?

A4.辞退の手続きを行いますので、本ページ下部に記載している問合せ先にご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

このページに関するお問い合わせ先

福祉子どもみらい局 福祉部地域福祉課

福祉子どもみらい局福祉部地域福祉課へのお問い合わせフォーム

災害福祉グループ

電話:045-210-1111(代表)

内線:4810

ファクシミリ:045-210-8874

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