国保・後期高齢者医療の還付金等詐欺が発生しています

掲載日:2020年2月6日

医療費還付金詐欺に注意

役所等がATMにより医療費の還付の手続きをお願いすることは絶対にありません

  • 高齢者を標的にし、スーパーやデパートのATM(無人)から振り込み操作をさせる医療費還付金等詐欺の被害が相次いでいます。

市(区)町村から、こうした電話をすることはありません。
ATMを操作して医療費の還付の手続きを行うことはできません。
自宅に伺って通帳やキャッシュカードをお預かりすることはありません。

医療費還付金等詐欺のよくある手口

市(区)役所職員、町村役場職員、警察官、銀行員、社会保険事務所などの職員を名乗る。
「○○円の医療費の払い戻しがある。」(数万円の金額で、それくらいならありえると思ってしまう。)
「通知を送ったはずだが見たか。」「期限が来ている。」「今ならATMで手続きできる。」(焦ってしまう。)
「(無人の)ATMへ行って、そこで携帯電話から電話するように。」
電話をして、指示されたとおりATMを操作する。(実は、お金を振り込まされています。)

還付金等詐欺ではないだろうか?と思ったら

  • まずは、いったん電話を切りましょう。

お住まいの市(区)町村の国民健康保険担当または後期高齢者医療担当、もしくは神奈川県医療保険課(045-210-4885)までご確認ください。

還付金等詐欺だと思われたら、警察(110番)へ電話するか、最寄りの警察署にご相談ください。

還付金等詐欺以外にもご注意を

特殊詐欺のいろいろ

オレオレ詐欺(息子・警察・銀行・デパートなどをかたってだまし取る)
架空請求詐欺(名義貸し・株の取引など、架空の事実で請求をする)
融資保証金詐欺(実際は融資しないのに、申し込んできた人からだまし取る)
還付金等詐欺(医療費等の還付金があるとATMへ誘導し操作させる)
キャッシュカードすり替え型(新しいカードが来るまで古いカードを封印するといって、封筒にカードを入れさせてすり替える)

キャッシュカードすり替え型の詐欺(カードの窃盗)が急増中です。

警察官や銀行員を名乗り、「あなたのキャッシュカードが不正に使用されたので新しいカードと交換します。」などの電話があり、うまく誘導されて、暗証番号も教えてしまいます。
受け取り役が自宅を訪れます。「この封筒に古いカードを入れてください。」
「封印をするので印鑑をお願いします。」
印鑑を取りにその場を離れると、犯人は偽物のカードが入った封筒とすり替えます。
「新しいカードが届くまで、使わないでくださいね。」(中身は偽物のカードです。新しいカードは届きません。)

特殊詐欺にあわないために

留守番電話が有効です

犯人は留守番電話を嫌います。
常に留守番電話に設定し、作動する前に電話をとらない。

迷惑電話防止機能を有する機器も有効です。

電話でキャッシュカードの話が出たら怪しい

暗証番号は他人に絶対教えない。

県へ報告のあった還付金等詐欺が疑われる不審電話の件数等

平成31年1月~令和元年12月 78件(うち被害あり6件)

平成30年1月~12月 44件(うち被害あり9件)

平成29年1月~12月 92件(うち被害あり12件)

平成28年1月~12月 278件(うち被害あり14件)

平成27年1月~12月 173件(うち被害あり4件)

平成26年1月~12月 699件(うち被害あり11件)


関連リンク(還付金等詐欺について、詳しくはこちらをご覧ください)

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