かにゃさんぽ(認定NPO法人こまちぷらす)

掲載日:2020年7月2日
かにゃさんぽはNPO活動や企業の社会貢献活動を紹介するページです

まちの居場所×子育て

2020年6月30日 火曜日

かにゃお
新型コロナウイルス感染症は、ぼくたちがこれまで経験したことのない状況をもたらしているにゃ。そんな状況をみんなで乗り越えるべく、多くの人が活動してくれているよ。今回は、認定NPO法人こまちぷらすの佐藤さんに、取組みを紹介してもらうにゃ。
今日は特別版で、オンラインでお話を聞くよ。佐藤さん、よろしくお願いします。

かにゃお写真

(↑オンラインでの初取材!)

佐藤さん
こんにちは。認定NPO法人こまちぷらす 理事の佐藤です。私たち「こまちぷらす」は、「子育てをまちでプラスに」を合言葉に、子育てが「まちの力」で豊かになる社会を目指し、活動しています。

かにゃお
「子育てをまちでプラスに」?どんなことをやっているの?

佐藤さん
いつでもだれでも、気軽に立ち寄れるカフェという場所を地域の人たちと一緒に作り、子育て中に社会から孤立したり悩みを抱えてしまう方々が、いま困っていることを「ついで」のように相談したり共有したりできるようにしています。

かにゃお
子育て中の人はもちろん、地域の人にとっても気軽に立ち寄ることができ、お話できる場所があるって、とっても素敵な活動だにゃ。でも、いま新型コロナウイルス感染症の影響により、たくさんの人が集まる場所を作ることって難しいよね。

佐藤さん
そうなんです。そこで、オンラインを活用して、イベントを開催しています

かにゃお
具体的にどんなことをやっているの?

佐藤さん
主に2つの活動をおこなっています。

一つは、「マタニティ+産後ママ会」「産後1か月ママの会」です。実は緊急事態宣言が発令される前から、区や産院主催の両親教室が中止になったり、さらには出産時の付き添いや立ち合い出産・面会にも制限がある病院が増えていました。普通に生活するだけでも大変な状況の中、加えて出産をする方の不安は計り知れないものがあると感じ、初めて5月9日に「オンライン プレママ・プレパパ講座」を開催しました。そこで、妊産婦の切実な声に触れ、産前の方の不安を少しでも話せる場と、産後直後の方がちょっとしたおしゃべりを通じて、小さな不安を解消できる場が必要だと確信し、5月21日より「オンライン マタニティ+産後ママ会」を始めました。

「産後1か月ママの会」は、元々今年度より月1回の開催を予定していました。入院中は助産師にいつでも質問できる環境にあるけれど、退院したその日からちょっとしたことを聞くことができなくなる、ということを自分たちも実感していましたし、その状況が今も変わっていないことを聞いていました。緊急事態宣言が発令され、それまで以上に「疑問を解決する機会の損失」が懸念されたため、オンラインでの開催を決定しました。当初は産後4か月くらいまでを対象に考えていましたが、現在は産後1歳になるまでを対象として開催しています。

二つ目に、「オンラインこまちひろば」です。多くの皆さんも同じ状況になったと思いますが、緊急事態宣言が出てから、各家庭で在宅勤務が増えたり、休日も家にいる時間が増えたと思います。親子で訪れる場所が急激に減少することはもちろん、長い時間家にいることで、これまでよりさらに小さい子どもを持つ親子が地域から孤立することが懸念されました。

そこで宣言が発令された4月より1か月間、スタッフやこまちパートナー(ボランティア登録をしてくださっている方)親子と「オンラインこまちひろば」をトライアルで行い、5月半ばより一般向けに開始しました。親子で参加できるオンラインイベントで、お子さんが楽しめる内容のほか、保護者同士がお話する機会も設けています。1歳~3歳(未就園児)と3歳~6歳(未就学児)に分けて、それぞれ開催しています。

(※イベントの開催日は、こちらからご覧ください。https://comachiplus.org/calendar/

オンラインの様子

(↑オンラインでの「ウェルカムベビーおしゃべりタイム」の様子。小さなお子さんも一緒に参加しているよ。一番上真ん中が、今回取材に対応してくれた佐藤さんだにゃ。)
※当該イベントは6月にて終了、7月以降は「マタニティ+産後ママ会」へ移行

オンラインこまちひろばの様子

(↑「オンラインこまちひろば」の様子。子ども同士もつながるにゃ。たくさんのお友達と遊べて楽しそうだにゃ!)

かにゃお
オンライン上で、親子でつながれる場があるってとっても素敵だにゃ。子どもたちも、お友達と遊ぶ機会が減ってしまっているけれど、画面越しに遊ぶことができて、とても嬉しそうだにゃ。ぼくも参加したいなぁ・・・素敵な取組みをぼくも応援したいんだけど、どんなことができる?

佐藤さん
参加する皆さんには参加費0円で現状開催していますが、今後続けていくためには資金が必要となります。できれば産前産後の方や小さなお子さんをお持ちの方から参加費をいただかずに、気軽に参加できるような場を継続して開催したいと思っていますので、ぜひ皆さんにはご寄附をお願いしたいです。例えば、5,000円のご寄附で、オンラインイベントが1回開催できます。毎月6回ほどの開催がありますので、毎月少しずつでも、継続でご寄附をお預かりできると、継続してオンラインイベントが開催できます。

かにゃお
どんな方法で寄附ができるか教えてにゃ。

佐藤さん
クレジットカードでのご寄附や、銀行振込・手渡しなどの方法があります。

クレジットカードでのご寄附について:https://syncable.biz/associate/comachiplus/donate/

銀行振込・手渡しなどでのご寄附について:https://comachiplus.org/donate/

(※こまちぷらすは認定NPO法人のため、寄附をした場合、所得控除又は税額控除のいずれかを選択することができます。)

かにゃお
大変な状況だけど、これから新しく生まれてくる命のために、そして子育て真っ最中やこれから子育てをするママ・パパを、みんなで手を取り合いながら、応援したいにゃ。
佐藤さん、今日はお話を聞かせてくれて、ありがとう!また落ち着いたら、遊びに行かせてにゃ。

佐藤さん
こちらこそ、ありがとうございました。いつの日かお待ちしています!

まちの居場所×子育ての取組み いいにゃ!』-----------------------------------
認定NPO法人こまちぷらす:https://comachiplus.org/

活動内容や寄附についてのお問合せ先

認定NPO法人こまちぷらす
担当 山田・佐藤
メール fr@comachiplus.org

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa