危険物取扱者になるには

掲載日:2020年8月5日
問合せ先

 危険物取扱者になるには、危険物取扱者試験に合格し、知事から免状の交付を受ける必要があります。
 危険物取扱者試験は取扱い又は立会いすることができる危険物の種類により、次に示す甲種、乙種第1類から第6類及び丙種の8種に分かれています。

試験期日

一般財団法人消防試験研究センターのホームページ(https://www.shoubo-shiken.or.jp/branch/13kanagawa/schedule_k.html)を参照

願書配布場所

  • 一般財団法人消防試験研究センター神奈川県支部
  • 各消防署
  • 県庁県政情報センター、各地域県政情報コーナー、県消防保安課
    (県機関では、神奈川県の試験期日に合わせて願書を配布いたしますので、配布期間については消防保安課へお問い合わせください。)

受験資格

甲種

  1. 大学、短期大学、高等専門学校で化学に関する学科、課程を修めて卒業した人、またはこれに準ずる学力を有すると認められる人
  2. 乙種危険物取扱者免状の交付を受けた後、危険物製造所等において2年以上の危険物取扱いの実務経験を有する人

乙種・丙種

学歴、経験などの制限はありません。

危険物取扱者試験区分
試験区分 取扱いのできる危険物
甲種 全種類の危険物
乙種 第1類 塩素酸塩類、過塩素酸塩類、無機過酸化物、亜塩素酸塩類などの酸化性固体
第2類 硫化りん、赤りん、硫黄、鉄粉、金属粉、マグネシウムなどの可燃性固体
第3類 カリウム、ナトリウム、アルキルアルミニウム、黄りんなどの自然発火性物質及び禁水性物質
第4類 ガソリン、アルコール類、灯油、軽油、重油、動植物油類などの引火性液体
第5類 有機過酸化物、硝酸エステル類、ニトロ化合物などの自己反応性物質
第6類 過塩素酸、過酸化水素、硝酸などの酸化性液体
丙種 ガソリン、灯油、軽油、重油など

 なお、免状の交付、免状の紛失等による再交付及び本籍、氏名の変更による免状の書換え及び写真の10年経過による書換えは、一般財団法人消防試験研究センター神奈川県支部で行っています。
 免状の交付を受け、かつ危険物の取扱業務に従事している者は、原則として3年ごとに危険物取扱者保安講習(法定講習)を受講しなければなりません。


根拠
  • 消防法

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