更新日:2020年6月17日

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大岡川分水路の紹介

神奈川県横浜川崎治水事務所

概要 


大岡川分水路

大岡川分水路断面図

大岡川中上流域では、急激な住宅開発の影響により、昭和30年代後半から昭和40年代前半にかけ梅雨前線や台風の豪雨に伴い度々被害を受けていました。

その後、災害復旧事業等による河道整備が行われましたが、中下流域では、市の中心部を網状をなして流れており運河としても利用されているため、河道の拡幅が困難なことから、大岡川上流ならびに日野川からの洪水を全量カットし、直接根岸湾に放流する全体延長約3.6kmの大岡川分水路を昭和44年5月に都市計画決定し、同年度から県市共同のもと事業を開始して、昭和55年度に分水路事業が完成しました。

完成後の分水路の下流域では、時間雨量概ね50mmの降雨に対する治水安全度を満足しています。また、分水路から上流域では、未整備区間ですが、平成27年5月に策定した「大岡川水系河川整備計画」に基づき、現在、整備を進めています。 

パンフレット [PDFファイル/4.85MB]

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