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更新日:2024年6月11日
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篠原園地の紹介
住宅街の中に現れるまとまった緑、それが篠原園地です。
隣接する市立白幡池公園をつなげて林の中を散策したり、子供を連れて遊ぶことのできる園地になっています。
遊具広場では、小さな遊具がこじんまりとまとまって置かれており、小さな子ども達を遊ばせるには良い広場です。
篠原園地を構成する緑地は、市街地に残る貴重な緑地であり、地域の皆様からは永続的な保全を求める声が寄せられています。
また、周辺住民の交流の場としても活用されており、今後もより地域に密着した管理や運営が望まれています。
そこで、身近な公園として、緑を永続的に保全するため、県から横浜市への篠原園地の移譲に向けて、県と市の協議を始めます。
移譲の時期などは、今後協議を進め決定していきます。
令和6年4月1日から、相武造園土木株式会社が樹木等の管理を行っています。どうぞよろしくお願いします。
篠原園地ブログ(相武造園株式会社)へのリンク(別ウィンドウで開きます)
令和5年4月1日から令和6年3月31日まで、生駒造園土木株式会社が樹木等の管理を行っていました。
このページの所管所属は 横浜川崎治水事務所です。