更新日:2023年9月22日

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がけ崩れ対策工事を進めています

急傾斜地崩壊対策事業 横浜川崎治水事務所

ハード対策について

「急傾斜地法とは」

斜面は土地所有者が保全すべきものですが、防災工事には、かなりの経済的な負担を伴うために、人命尊重という観点から、昭和44年に「急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律、通称、急傾斜地法」が制定され、一定基準を満たす場合、急傾斜地崩壊危険区域を指定して、県が土地所有者に代わり急傾斜地崩壊防止工事を行う事が可能となった。

はじめに

急傾斜地とは

急傾斜地の保全について

急傾斜地崩壊危険区域について

指定基準と範囲

指定までの流れ

指定されると

横浜市内の急傾斜地

急傾斜地崩壊対策工事について

実施するための条件

実施までの流れ

施設の種類

施設完成後の維持管理

その他

急傾斜地崩壊危険区域の指定および工事の概要に関わる資料のダウンロード(PDF:599KB)

工事終了後の急傾斜地崩壊防止施設に関わるパンフレットのダウンロード(PDF:884KB)

窓口受付時間

月曜日から金曜日 ※休日・祝日、年末年始を除く

(午前)9時00分から12時00分

(午後)13時00分から16時00分

電話:(045)411-2500(代表)

Fax:(045)411-2602

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