子どもの虐待の種類と特徴

掲載日:2021年6月10日
子どもの虐待の種類と特徴について
あなたは「虐待」をどこまでご存知ですか。

子ども虐待は、子どもに対する重大な人権侵害です。

保護者がしつけのつもりでも、暴力や暴言で子どもを追いつめ、子どもの心身を傷つけ、健全な成長や人格形成に深刻な影響を与えるものであれば、それは虐待なのです。

子ども虐待の種類と主な特徴

身体的虐待

子どもの身体に外傷が生じ、または生じる恐れのある暴行を加えること。

・首を絞める、殴る、蹴る、投げ落とす、逆さづりにする

・激しく揺さぶる。

・熱湯をかける、やけどさせる

・溺れさせる

・冬戸外に閉め出す

・意図的に子どもを病気にさせる・・・など

後遺症が残ったり、死に至ることもあります。

性的虐待

子どもにわいせつな行為をすることやさせること。

・子どもへの性交、性的ないたずらをする

・性的行為を強要する

・性器や性交を見せる

・ポルノグラフィーの被写体とする・・・など

異性への嫌悪感を植えつけるなど、子どもの心身に大きな傷を残します。

心理的虐待

子どもに著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。

・言葉でおどす、脅迫する

・子どもの心を傷つける言動をくり返す

・無視したり、拒否的な態度をとる

・きょうだい間で差別的な扱いをする

・子どもの目の前で配偶者などに暴力をふるう・・・など

子どもの心に不安やおびえなどを引き起こします。

ネグレクト

子どもの心身の正常な発達を妨げる著しい減食または長時間の放置そのほかの保護者としての責任を著しく怠ること。

・適切な食事を与えない

・ひどく不潔なままにする

・病気やケガをしても病院へ連れて行かない

・乳幼児を自動車や家に置き去りにする

・家に閉じ込める

・子どもにとって必要な情緒的欲求に応じていない(愛情遮断など)

・同居人が虐待をしていても放置する・・・など

栄養失調や脱水症状などで死に至ることもあります。
本文ここまで
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