ホーム > くらし・安全・環境 > 生活と自然環境の保全と改善 > 野生動物と自然環境の保全 > 神奈川県自然環境保全センター > 丹沢大山自然環境情報ステーション 【e-Tanzawa】 > 自然再生のための計画と取組 > 植生保護柵による林床植生の保全(丹沢大山保全計画の実施状況・2003年10月時点)
更新日:2026年7月21日
ここから本文です。
植生保護柵による林床植生の保全(丹沢大山保全計画の実施状況・2003年10月時点)
シカは、丹沢山地の主要なメンバーであるとともに、森林生態系に大きな影響を及ぼしている種です。
シカの採食影響の強い地域では、ササ類などの林床植生やウラジロモミなど上層木の衰退が目立ちます。


夏でも林床植生が少ない鍋割山

土壌の流出により根が現れた樹木
神奈川県では、1997年度(平成9年度)から林床植生の衰退の著しい丹沢山地の特別保護地区を中心に、植生保護柵を設置しています。
次の写真からわかるように植生保護柵内では植物が繁茂しています。

鍋割山稜の植生保護柵(設置後4年経過)

丹沢山周辺の植生保護柵
このページの所管所属は 自然環境保全センターです。