野外施設で春から夏にみられる鳥

掲載日:2021年3月23日

野外施設で春から夏に観察できる鳥です。(クリックすると詳しい説明が見られます)

説明欄では、園内の出会いやすさを「レア度」として★1つから3つで表し、見つけやすい★1から順にご紹介します。

キビタキ アオバト クロツグミ ホトトギス オオルリ コサメビタキ


キビタキ

キビタキ3 キビタキ1

【ヒタキ科】
レア度:★★

黒と黄色のコントラストが印象的なのがオス、メスは地味な茶色のスズメ大の小鳥です。4月ごろから雑木林で「ピッ、ピリリリ」と美しいさえずりが聞こえます。

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アオバト

アオバト

【ハト科】
レア度:★★

全身ほぼ緑色のハトで、オスは翼の付け根あたりに赤みがかっています。「アーオー、アオー」という独特なさえずりは誰かが縦笛を吹いているのではと思ってしまいます。春から夏はかけて丹沢山地から山麓などで生活しますが、ミネラルを得るために海へ海水を飲みに行きます。

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クロツグミ

クロツグミ

【ツグミ科】
レア度:★★

ヒヨドリ大の鳥で、オスはその名の通り、頭から背中、尾羽まで黒く、お腹は白地に黒い斑点があります(メスは茶色っぽい)。さえずりは美しく、レパートリー豊富です。ガサガサと落ち葉を掻きわけ、ミミズや昆虫類を探して食べています。

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ホトトギス

ホトトギス

【カッコウ科】
レア度:★★

胸の縞模様が特徴です。姿はなかなか見られませんが、「特許、許可局」などと聞きなしされる、さえずりは林の中でよく響いています。カッコウと同じく、ウグイスの巣に托卵します。

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オオルリ

オオルリ

【ヒタキ科】
レア度:★★★

渓流沿いで見られることが多い鳥で、自然観察園では4月から5月ごろに運が良いと出会えます。オスは濃い青色で、高い木のてっぺんなどにとまり、高く澄んだ「ピールーリー」とさえずっていることがあります。

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コサメビタキ

コサメビタキ1 

【ヒタキ科】
レア度:★★★

県内では春と秋の渡りの時期に観察されることがあります。雌雄同色で頭から背中側は灰褐色、目の周りの白い縁取りが特徴です。

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