初期公開日:2026年3月24日更新日:2026年3月24日

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12 海老名分水路

海老名分水路の施設概要について紹介します。

海老名分水路

海老名分水路は、一級河川鳩川の流水を一級河川相模川へ放流する分水路です。
一級河川鳩川は、相模原市緑区城山地区を源流とし、相模原市、座間市、海老名市を経て、海老名市上郷で相模川に合流する全長14.25kmの河川です。
昭和40年代以降、急速に宅地開発が進み鳩川周辺で、浸水被害が頻発したことから、浸水対策として、昭和50年代に相模川へ直接放流するための分水路を整備しました。

海老名分水路

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所在地

神奈川県海老名市下今泉三丁目から上郷四丁目

河川名

一級河川 海老名分水路

長さ

320m

計画分水量

毎秒120m3

トンネル構造 ボックスカルバート
完成年 1984年(昭和59年)

こだわりの技術

海老名分水路では、通常転倒ゲートが起立していますが、降雨で水位が上昇し、溢れる恐れがある場合、自動で倒れ、増水した水のほとんどを分水路を通じて相模川へ直接放流します。
雨が止んで水位が下がると遠隔操作でゲートを立てて、鳩川に水を戻します。
この分水路の整備により、鳩川周辺の洪水リスクが大幅に軽減されました。

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このページの所管所属は県土整備局 河川下水道部河港課です。