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更新日:2022年10月5日
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鶴見川流域では、急激な都市化に伴う浸水被害などに対応するため、国土交通省、東京都、横浜市、川崎市、町田市、稲城市及び神奈川県で構成する「鶴見川流域水協議会」において、平成16年に、「鶴見川流域水マスタープラン」を策定し、市民・市民団体・企業・行政が連携し流域一丸で、安全・安心の確保、自然環境の保全・回復などに取り組んでいます。
このプランの策定から10年が経過することから、点検・評価を行うとともに、地球温暖化に伴う降雨量の増大などの新たな課題に対応するため、施策の見直しなどについて検討してきたところですが、「鶴見川流域水協議会」での審議を経て平成27年12月25日に改定されました。
マスタープランは、以下のホームページで閲覧することができます。
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