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初期公開日:2025年7月29日更新日:2025年8月28日
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令和7年8月24日にシンポジウム「福祉を科学する」を開催しました。ご多忙の折にもかかわらず、オンライン視聴も含めて約120名の方々にご参加いただきました。本当にありがとうございました。
アーカイブ動画の配信につきましては、現在、準備を進めております。令和7年9月下旬頃にYoutube上で配信を開始し、当ページ上にリンクを掲載する予定です。
県は、令和8年4月に地方独立行政法人神奈川県立福祉機構を設立し、福祉の現場に科学の視点を取り入れ、再現性のある当事者目線に立ったやさしくあたたかい支援の実践を目指しています。このたび、福祉を科学することについて、様々な立場の有識者を交えて議論することにより、福祉を科学する方向性を探るためのシンポジウム「福祉を科学する」を開催します。
令和7年8月24日(日曜日)14時30分から17時00分
神奈川県庁 本庁舎3階 大会議場(横浜市中区日本大通1)
福祉を科学する方向性を探る
(1)黒岩知事基調講演 県立福祉機構が目指す当事者目線の障害福祉
(2)ビデオ講演 当事者研究とコ・プロダクション
講演者 東京大学先端科学技術研究センター 教授 熊谷 晋一郎 氏
(3)パネルディスカッション 福祉を科学するとは
モデレーター 黒岩知事
パネリスト 武蔵野大学 ウェルビーイング 学部長 前野 隆司 氏
社会作業療法士協会 理事長 大嶋 伸雄 氏
横浜市立大学大学院 医学研究科法医学教授 井濱 容子 氏
※プログラムは予定であり、変更となる場合があります。
e-kanagawa電子申請(電子申請システム)の次の申込みフォームから令和7年8月22日(金曜日)17時までにお申込みください。※申込期間を延長しました。
オンライン配信URL ※オンライン配信での視聴の場合は申込は不要です。
会場参加:150人(先着)
参加費:無料
東京大学先端科学技術研究センター教授、東京大学多様性包摂共創センター副センター長、小児科医。日本発達神経科学学会理事、障害学会理事、内閣府障害者政策委員会委員長、日本学術会議会員
新生児仮死の後遺症で、脳性マヒに。以後車いす生活となる。東京大学医学部医学科卒業後、千葉西病院小児科、埼玉医科大学小児心臓科での勤務、東京大学大学院医学系研究科博士課程での研究生活を経て、現職。専門は小児科学、当事者研究。主な著作に、「リハビリの夜」(医学書院、2009年)、「発達障害当事者研究」(共著、医学書院、2008年)、「つながりの作法」(共著、NHK出版、2010年)、「痛みの哲学」(共著、青土社、2013 年)、「当事者研究」(岩波書店、2020年)、「〈責任〉の生成」(共著、新曜社、2020年)など。
武蔵野大学ウェルビーイング学部長、慶應義塾大学名誉教授
1984年東京工業大学(現東京科学大学)卒業、 1986年同大学修士修了。 キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、慶應義塾大学教授、ハーバード大学訪問教授等を経て、武蔵野大学ウェルビーイング学部長、慶應義塾大学名誉教授。博士(工学)。『幸せな職場の経営学』(2019年)、『幸せのメカニズム』(2013年)、『脳はなぜ「心」を作ったか』(2004年)など多数。専門は、幸福学、イノベーション教育など。
社会作業療法士協会 理事長、東京都立大学 名誉教授、大阪河﨑リハビリテーション大学 教授
社会医学技術学院作業療法学科卒。筑波大学教育研究科で修士号取得。昭和大学医学部にて学術博士(医学)授与。秋田大学医学部付属病院勤務を経て、首都大学東京大学院などに勤務。その間、ロンドン大学セント・ジョージ校客員研究員、イリノイ大学シカゴ校客員教授を兼任。著書に「PT・OTのための認知行動療法入門(医学書院)2014」、「作業療法カウンセリング(三輪書店)2020」等。
横浜市立大学大学院医学研究科法医学教授
弘前大学医学部医学科卒業。同大学院修了 博士(医学)取得。同大学 第二外科にて臨床研修。琉球大学 医学部法医学講座 助手・講師。ミュンヘン大学法医学研究所 特別研究員。2015年4月より現職。所属学会:日本法医病理学会(理事)、日本法医学会(評議員)、日本犯罪学会(評議員)、日本法中毒学会(評議員)、日本病理学会、日本子ども虐待医学会など。
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