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更新日:2026年6月1日

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県指定文化財を所有・保持する皆様へ

県指定文化財に係る各種手続きについて

皆様が管理あるいは保持されている神奈川県指定文化財は、神奈川県文化財保護条例に基づき、適切に管理していただく義務があります。また、所有者の変更や転居及び所在場所を変更するときなどは、届出が必要になるほか、文化財の修理など現状を変更しようとする場合には、県教育委員会の許可が必要となります。

「こんなときはどうしたらいいの?」とお困りの際は、まずは相談窓口にお気軽に御相談ください。

文化財の相談窓口電話 045-210-8359

 

手続きについて

こんな時はどうするの? 必要な手続き

所有者が変わった(譲渡、相続など)

転居して住所が変わった

所有者変更届(ワード:32KB)
所有者の氏名(法人名、団体名)が変わった 所有者等氏名等変更届(ワード:32KB)

文化財の所在場所が変わった(博物館等への寄託など)

所在場所変更届(ワード:34KB)

文化財が自然災害や人的災害に遭って損傷した

文化財が盗難にあった
滅失等届(ワード:34KB)

文化財の修理をする

修理届(ワード:35KB)

※修理の際、位置や形(移築、建築面積・延長・屋根材等の構造形式の変更、外観の色彩など)を変える場合は、現状変更になり、許可が必要です。まずは御相談ください。

現状変更許可申請書

現状変更等終了届(ワード:31KB)

指定証を紛失した 再交付の手続きが必要です。まずはお電話ください。

リーフレット 県指定文化財を所有・保持する皆様へ

相談窓口や県文化財保護条例で規定されている届出が必要となる一般的な事例などを紹介するチラシです。

県指定文化財を所有・保持する皆様へ(PDF:184KB)

条例・規則

県文化財保護条例

県文化財保護条例の施行等に関する規則

 

文化財の防犯対策の強化のお願い

寺社等に液体が散布され、国指定文化財等を汚損する被害が相次いでいます。
文化財を所持している方は、次のような対策をとるなど、防犯対策の強化をお願いします。

 

  1. 日頃から、文化財やその周辺の状況を確認するとともに、文化財の周辺の整理整頓に努めましょう。
  2. 文化財とその周辺の見回りを定期的に行いましょう。当面は、夜間の見回りの実施や昼間の見回りの回数を増やすなどの対策を行うとともに、見回りの際に「特別巡回中」などと表示した腕章を着用するなど警戒していることを示すようにしましょう。
  3. 鍵や防犯カメラなどの増強を検討するとともに、既存の防犯設備の点検を行いましょう。また、防犯設備を設置していることを明らかにしましょう。
  4. 敷地や建造物の入口付近等に防犯に関する看板の設置をしたり、防犯訓練を行うなど更なる防犯対策を行いましょう。また、これらの防犯対策を行っていることを広報し、広く世間にアピールしましょう。
  5. 犯人が犯行をためらうことがありますので、拝観者等に対して顔を見て挨拶しましょう。※不明な点があれば、都道府県・市区町村教育委員会、地元の警察に相談しましょう。
  6. 異常を発見した際は、110番通報を行いましょう。不審車両はナンバーを控えるようにしましょう。
  7. 文化財の公開を行う際には、監視の死角や盲点となりやすい場所を確認し、必要に応じて管理体制を見直して、安全な公開ができるよう配慮しましょう。また、通常の人員で十分な監視体制が確保できない場合は、所轄の警察署や地元の教育委員会、近隣住民と相談の上、必要に応じて、巡回等の協力を依頼しましょう。
  8. 被害にあった場合に備え、写真などの最新の記録をとっておくようにしましょう。このような備えは、盗難被害に対しても役に立ちます。
  9. 地元の教育委員会、所轄警察署等と日頃から連絡が取れるよう、連絡先を確認しておきましょう。

 

連絡先

  • 神奈川県教育委員会教育局生涯学習部文化遺産課 電話 045-210-8359
  • 文化庁文化財部 03-5253-4111(代表)

文化財の防犯対策強化のお願い(PDF:●KB)

このページに関するお問い合わせ先

教育局 生涯学習部文化遺産課

教育局生涯学習部文化遺産課へのお問い合わせフォーム

調整・世界遺産登録推進グループ

電話:045-210-1111 (平日8時30分から17時15分まで)

内線:8359

このページの所管所属は教育局 生涯学習部文化遺産課です。