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○ 保健所管内別報告数 |
第13週では、定点当たり報告数が小田原(13.30)、厚木(11.88)保健福祉事務所で多くなっています。 |
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○ 年齢群別の累積報告状況(神奈川県・2014年第1週~第13週) |
第1週から第13週の年齢群別の累積報告では、5~9歳が38%、10~14歳が19%、0~4歳が17%となり、14歳以下で74%を占めています。
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○ インフルエンザ様疾患による学級閉鎖数および欠席者数(神奈川県・2013年第36週~2014年第12週)※集計日が他のデータと異なるため第12週までの数値となります。
※幼稚園は保育所を含めた数値、その他は高等学校等の数値となっています。 |
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第12週では、インフルエンザ様疾患による学級閉鎖数、欠席者数はいずれも減少しています。 |

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○ インフルエンザウイルス検出状況(神奈川県・2013年第36週~2014年第13週) |
昨シーズンはA/H3型が主流でしたが、今シーズンはA/H1pdm09、A/H3型、B型が混在した形で検出されています。神奈川県では、全国と比較してA/H1pdm09、A/H3型の検出割合が低く、B型の検出割合が高くなっています。 |
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○ 神奈川県衛生研究所におけるインフルエンザウイルスの検出状況(微生物部) |
2013年9月~2014年3月では、AH1pdm09型とB型が多く検出されています。 |
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