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○ 保健所管内別報告数 |
第4週は、厚木(57.00)、茅ヶ崎(48.91)、大和(30.18)保健福祉事務所管内及び相模原市(39.00)、横浜市(32.06)で定点当たり報告数が特に多くなっています。 |
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○ 年齢群別の累積報告状況(神奈川県・2014年第1週~第4週) |
第1週から第4週の年齢群別の累積報告では、5~9歳が34%、0~4歳が18%となり、10歳以下で52%を占めています。
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○ インフルエンザ様疾患による学級閉鎖数および欠席者数(神奈川県・2013年第36週~2014年第3週)
※集計日が他のデータと異なるため第3週までの数値となります。
※幼稚園は、保育所を含めた数値、その他は高等学校を含めた数値となっています。 |
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第3週になり、インフルエンザ様疾患による学級閉鎖・欠席者はいずれも急増しています。 |

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○ インフルエンザウイルスの検出状況(神奈川県・2013年第36週~2014年第4週)
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昨シーズンはA/H3型が主流でしたが、今シーズンはA/H1pdm09、A/H3型、B型が混在した形で検出されています。
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○ 神奈川県衛生研究所におけるインフルエンザウイルスの検出状況(微生物部) |
2013年1~12月では、AH3型、次いでB型が多く検出されています。 |
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