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マンガで知る
医薬品の過剰摂取(オーバードーズ)

今のつらい気持ちを忘れるには、
市販の薬を多く飲めば楽になるってSNSで見たけど…
良くないのは知っているけど、嫌なことを忘れたい。
マンガの内容
赤血球:市販薬でも、決められた量や使い方を守らないと、体に強い負担がかかることがあるよ
白血球:例えば、かぜ薬をたくさん飲みすぎると、「肝臓」が壊れてしまったり、死に至ることもあるんだ
赤血球&血小板&白血球:悩みや孤独感、つらいことがあった時は、一人で抱え込まなくていいんだよ。専門家が話を聞いてくれる相談窓口もあるから相談してみよう。誰かと話をするだけで、こころが少し晴れることもあるよ
医薬品の過剰摂取(オーバードーズ)とは?
法律によって承認された医薬品は、治療等を目的としていて、その取扱や使用目的・方法は明確なルールが定められています。そのルール以外で使用すれば乱用となります。
医薬品を決められた量や回数を超えて使用してしまうことを指して、「医薬品の過剰摂取(オーバードーズ)」と言われています。
市販薬でも、過剰に摂取すると健康被害が起こるおそれがあります。

- 医薬品は用法用量を守り適切に使用するんだ!
なぜ医薬品の過剰摂取(オーバードーズ)をしてしまうのか
医薬品の過剰摂取(オーバードーズ)をしてしまう背景は様々ですが、実際の経験者の話から、次のような共通点が見えてきます。
- 学校や家庭での問題、生きづらさを抱えている
- 悩みを打ち明けられる友達や家族がいない
- 孤立してしまっている、寂しい気持ちが強い
- 悩みを少しでも忘れたい、現実逃避をしたい
こうした状況の中で、一人で抱えきれないつらさをやり過ごす手段として、
医薬品の過剰摂取に頼ってしまい、やめられない状況にあることが多いのです。
悩みがある方へ
あなたの抱えている悩みや生きづらさを、相談できる場所があります。悩みの解決に一緒に向き合ってくれる人がいます。
医薬品の過剰摂取(オーバードーズ)はあなたの大切な身体に重大な影響を与えてしまうかもしれません。
一人で抱え込まず、まずは相談することから始めてみてください。
誰かと話をするだけで、こころが少し晴れることもあります。

- つらいときほど、薬の量ではなく、相談先を増やしてほしいの。
無料相談窓口・サポート情報
「どうしよう…」と迷ったら、一人で悩まず、
周りの信頼できる大人など、誰かに話してみてください。
身近な人には相談しにくい時は、匿名で相談できる窓口もあります。
本文はここまでです。
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