排出状況報告書 (横浜ゴム株式会社)

事業者の名称等

届出者住所 東京都港区新橋5丁目36番11号
届出者氏名 横浜ゴム株式会社  代表取締役会長 南雲 忠信
主たる業種 製造業  |  中分類;ゴム製品製造業
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者

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計画期間等

平成 28 年度~平成 30 年度
報告対象年度 平成 29 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》

基準年度平成 27 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量平成 29 年度の排出量の合計量最終年度の排出量の合計量
実排出係数ベース 47,900 tCO2 46,300 tCO2 46,500 tCO2
調整後排出係数ベース 47,300 tCO2 45,700 tCO2 45,900 tCO2

排出の状況に関する説明

○平成29年度のエネルギー使用量は前年度比で0.5%減り、二酸化炭素排出量も0.4%減って最終年度目標を達成できている。
 なお、生産量が前年度比で6.7%減となったエネルギー使用量がその割合で削減できなかった要因は生産品目におけるエネルギー負荷の違いにるもの(Product Mix)と判断している。
○平成29年度における夏場の節電対応として以下を実施した。
  生産事業所・・・夏場7月~9月の エネルギー原単位 昨年比 1%以上の削減取組
  間接事業所・・・夏場7月~9月の総エネルギー使用量 昨年比 1%以上の削減取組
  待機電力の低減に取組む (含む欠班時間帯の省エネ)
○今後、引続きエネルギー管理の徹底、エネルギー消費設備の改善、新エネルギー導入等に取り組んでいく予定である。

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