届出者住所 | 東京都品川区大崎1−11−3 | |
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届出者氏名 | 前田道路株式会社 代表取締役 鈴木 完二 | |
主たる業種 | 建設業 | 中分類;総合工事業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 28 年度〜平成 28 年度 |
基準年度 | 平成 27 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 128 tCO2 | 125 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 2,200 tCO2 | 2,190 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 2,240 tCO2 | 2,188 tCO2 |
削減率 | -1618.75 % | -1652.00 % |
1報告年度は前年度につづき工場が1ヶ所追加となり、二酸化炭素の排出量が増加した。 2以下の省エネ対策を行った。 ・既存工場では骨材乾燥炉の容量を25%削減した。 ・新規工場では外灯がLED化されている。 |
計画 | 実施の結果 |
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○推進体制の整備(3101) 環境マネジメントシステムに基づき、温室効果ガス排出削減のため推進体制の再整備(担当交代) ○管理標準の作成・変更(3102) 管理事務所毎に設備の省エネを対策を徹底するため、空気調和設備・照明設備・事務用機器の管理標準を作成する。(見直しの実施) ○空気調和設備(3306) 夏季・冬季における温度設定の徹底と保守点検実施により使用エネルギーの削減に努める。(継続実施) ○照明設備(3809) 照度基準に則った基準を維持し、照明の点灯管理の徹底を図り、使用エネルギーの削減に努める。(継続実施) 設備更新時にはLED照明の導入など高効率な機器の設置を検討する。(継続実施) ○事務用機器(3810) 事務用機器の不必要時の電源切断徹底と待機電力削減対策を実施し、使用エネルギーの削減に努める。 (継続実施) |
○推進体制の整備(3101) 推進体制を再整備して活動を実施した。 ○管理標準の作成・変更(3102) 空気調和設備・照明設備・事務用機器の管理標準を作成した。 ○空気調和設備(3306) 空気調和設備の管理標準に基づき温度設定し、保守点検を実施した。 ○照明設備(3809) 照度設備の管理標準に基づき点灯の管理を行った。 建替えた営業所にLED照明を導入した。 ○事務用機器(3810) 事務用機器の管理標準に基づき電源切断と待機電力の削減対策を実施した。 |
計画 | 実施の結果 |
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− | 〇当初の計画では予定していなかったが建替えた営業所に太陽光発電を導入した。 |
計画 | 実施の結果 |
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○エコキャップ運動への参加 エコキャップ推進協会にペットボトルのキャップを届け、再資源化に協力する事で二酸化炭素の削減を推進 | ○エコキャップ推進協会にペットボトルキャップを12,643個(29.4kg)届けた。CO2削減効果としては、1kg当たり3,150gのCO2削減として、92.61kgのCO2削減であった。 |
計画 | 実施の結果 |
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