届出者住所 | 東京都中央区日本橋3丁目12番地2号 | |
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届出者氏名 | 東プレ株式会社 代表取締役社長 内ヶ崎 真一郎 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;輸送用機械器具製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 28 年度〜平成 30 年度 |
●弊社では毎年「環境改善計画書」を作成し、目標に沿って環境改善活動を行っている。 ●今期計画においても、二酸化炭素排出量及び排出量原単位で3年間で3%(約180tCO2)削減の目標を継続して取り組んで行く。この目標を達成するため、これまで進めていたLED切替(蛍光灯・工場照明)の他、旧型エアコンを高効率の新型に更新する。昨年度と比較し油使用量を11%(約1,800L)、電気使用量を2%(約230千kWh)削減することとし、対策に取り組んで行く。廃棄物に関しては廃棄物の排出量を年間8%(約16t)削減することを目標に掲げ、廃棄物の精査や梱包資材の納入業者への返却を取り組んで行く。 |
基準年度 | 平成 27 年度 |
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基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 | |
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実排出係数ベース | 6,080 tCO2 | 5,898 tCO2 | 3.00 % |
調整後排出係数ベース | 5,980 tCO2 | 5,801 tCO2 | 3.00 % |
基準年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | 目標削減率 | |
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実排出係数ベース | 0.297 tCO2/千kg | 0.288 tCO2/千kg | 3.00 % |
調整後排出係数ベース | 0.292 tCO2/千kg | 0.283 tCO2/千kg | 3.00 % |
原単位の指標の種類 | 鋼材使用量 |
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原単位の指標の種類が「生産数量」、「建物延床面積」以外の場合、その理由 | 弊社の工場での作業は、自動車等の金属プレス組立製品の製造であり、原材料の鋼材使用量を原単位として使用している。 |
○弊社では毎年「環境改善計画書」を作成し、目標に沿って環境改善活動を行っている。 今期計画においても、二酸化炭素排出量及び排出量原単位で3年間で3%削減の目標を継続して取り組んで行く。この目標を達成するため、これまで進めていたLED切替(蛍光灯・工場照明)の他、旧型エアコンを高効率の新型に更新する。 |
●推進体制の整備(3101) ・ISO14001環境マネジメントシステムによる環境活動の向上。 ・環境改善委員会推進体制の強化 ・月1回の全部署参加の環境活動の開催。 ・継続的省エネ改善活動のフォローと対策検討の実施 ●照明設備(3809) ・照明類の高効率化及びLED照明の導入。 ・太陽光発電による照明の採用。 ●空調設備(3306)旧型エアコンを高効率の新型に更新。 ●コンプレッサー(3805)漏洩管理による圧縮空気量の削減。 ●工場での油使用量削減:機械の油漏れ箇所点検・再生油利用による油使用量削減。 |
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●地球環境保全…相模原の環境をよくする会、相模原廃棄物対策協議会の役員会社として環境保全に関わる講習会、視察会等を開催し、地球環境保全の推進に貢献した。今後も役員会社として地域の地球温暖化対策の推進へ貢献する。 |
●自動車部品の軽量化技術の開発…自動車プレス部品の高張力鋼板塑性技術開発による軽量化の継続的な推進。 ●製品設計段階での油使用量削減…油を使用しないで成形できるプレス部品の設計。 |
指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第1種 | 相模原事業所 | 神奈川県相模原市中央区南橋本3-2-25 | 3113 | 自動車部分品・付属品製造業 |