届出者住所 | 横浜市保土ヶ谷区狩場町65 | |
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届出者氏名 | トヨタカローラ神奈川株式会社 代表取締役 横田 昇 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;機械器具小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内554台、うち適用除外区域外226台) |
平成 28 年度〜平成 30 年度 |
弊社はエネルギー使用により排出される二酸化炭素排出量の削減に向け、高効率省エネ機器の情報収集に注力し、計画的に設備の更新を実施していく。また、自動車における二酸化炭素排出量の削減に向け、運行計画とエコドライブを従業員へ周知し削減を図っていく。 |
基準年度 | 平成 27 年度 |
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基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 | |
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実排出係数ベース | 3,360 tCO2 | 3,326 tCO2 | 1.00 % |
調整後排出係数ベース | 3,310 tCO2 | 3,277 tCO2 | 1.00 % |
基準年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | 目標削減率 | |
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実排出係数ベース | 0.0638 tCO2/u | 0.0631 tCO2/u | 1.00 % |
調整後排出係数ベース | 0.0628 tCO2/u | 0.0622 tCO2/u | 1.00 % |
原単位の指標の種類 | 床面積 |
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原単位の指標の種類が「生産数量」、「建物延床面積」以外の場合、その理由 | − |
弊社は、神奈川県全域で計画期間に1%の二酸化炭素排出量削減を目標とし地球温暖化に取り組んでいく。 既に、LED照明を一部を除き導入済み、また、老朽化した高効率空調の更新も計画的に行っているため、エネルギー消費に関わる照明や空調の使用時間や運用方法の変更に注力しエネルギー消費により二酸化炭素排出量の削減に注力していく。 |
基準年度 | 平成 27 年度 |
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基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 |
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603 tCO2 | 597 tCO2 | 1.00 % |
基準年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | 目標削減率 |
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0.181 tCO2/千km | 0.179 tCO2/千km | 1.00 % |
原単位の指標の種類 | 走行距離 |
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原単位の指標の種類が「走行距離」、「輸送量」以外の場合、その理由 | − |
弊社が所有する自動車は販売を目的とする試乗車が大半となる。また、業務使用の車両はハイブリッドや最新の低燃費車両を使用している。二酸化炭素排出量の削減は自動車の運用方法やエコドライブに注力し、二酸化炭素排出量の削減を図る。 その他、自動車販売会社でもありお客様に最新車両への代替えを促進し、弊社以外で排出される二酸化炭素排出量の削減に寄与したい。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 554 台 | 0 台 | 0 台 | 300 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 54.15 % | 0.00 % |
〇照明設備対策(1401) ・使用していない部屋や通路の消灯を徹底する。 〇空調設備対策(1201) ・空調設定温度の徹底と空調機消し忘れ防止の徹底。 |
〇エコドライブの実施(5105) ・試乗時、顧客にエコドライブの周知と方法の伝授を行う。 |
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地球温暖化対策として点検整備費用の一部を神奈川トラストにみどり財団へ「緑の募金」として寄付を毎年行い、森林の維持管理に寄与していく。 |
自動車販売会社である弊社は、ハイブリッド車や低燃費車両の促進販売を図り、自動車における二酸化炭素排出量の削減を図る。 |