届出者住所 | 綾瀬市早川550番地 | |
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届出者氏名 | 綾瀬市 綾瀬市長 古塩 政由 | |
主たる業種 | 公務(他に分類されるものを除く) | 中分類;地方公務 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 27 年度~平成 31 年度 | |
報告対象年度 | 平成 29 年度 |
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基準年度 | 平成 26 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 29 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 3,210 tCO2 | 3,110 tCO2 | 3,070 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 3,160 tCO2 | 3,180 tCO2 | 3,020 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 29 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 63.43 tCO2/千㎡ | 54.56 tCO2/千㎡ | 58.03 tCO2/千㎡ |
調整後排出係数ベース | 62.45 tCO2/千㎡ | 55.79 tCO2/千㎡ | 57.09 tCO2/千㎡ |
原単位の指標の種類 | 床面積 |
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○平成29年10月に綾瀬市保健福祉プラザが開所したことにより、延べ床面積が約53千㎡(H28)から約57千㎡(H29)に拡大した。 ○綾瀬市保健福祉プラザの開所や、市庁舎における空調利用希望の増加により、電気使用量は平成28年度と比較し増加したが、綾瀬市浄水管理センターにおいて排出係数の少ない電気事業者(丸紅新電力㈱)と契約したことにより、電気使用に伴う二酸化炭素排出量を削減することができ、全体として前年度比で4.6%減となった。 〇また、排出量原単位は、11.3%減となった。 |