届出者住所 | 東京都中央区日本橋横山町7番18号 | |
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届出者氏名 | 株式会社ガイア 代表取締役 大山 努 | |
主たる業種 | 生活関連サービス業,娯楽業 | 中分類;娯楽業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 27 年度~平成 31 年度 | |
報告対象年度 | 平成 29 年度 |
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基準年度 | 平成 26 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 29 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 6,810 tCO2 | 7,430 tCO2 | 6,469 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 6,690 tCO2 | 7,300 tCO2 | 6,355 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 29 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 0.29 tCO2/㎡ | 0.23 tCO2/㎡ | 0.28 tCO2/㎡ |
調整後排出係数ベース | 0.28 tCO2/㎡ | 0.23 tCO2/㎡ | 0.27 tCO2/㎡ |
原単位の指標の種類 | 床面積 |
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・床面積が対前年度比49.8%増加したため、エネルギー使用量は対前年度比7.6%増、CO2排出量も対前年度比7.7%増となったが、排出量原単位は対前年度比30.3%と大幅に削減できた。 ・効率の低い店舗の閉店や、最新設備を導入した店舗の開店などにより、原単位が減少した形となった。 ・今後も店舗の増減による延床面積の変動が予定される為、より省エネを意識した対応をしていく。 <<運用管理を中心とした活動で、原単位を5年間で5%削減することを目標とする>> 目標を達成するために、以下の具体的施策を実行する。 ●エネルギー使用量の月次管理を徹底する。 ●EMSによるデマンド管理を徹底し、負荷平準化に資する。 ●新技術の省エネ機器の導入を積極的に検討する。 |