排出状況報告書 （石井商事運輸株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 神奈川県横浜市神奈川区羽沢645-1 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 石井商事運輸株式会社 代表取締役 石井 督之 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；道路貨物運送業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内176台、うち適用除外区域外36台） | |
計画期間等
| 平成 25 年度〜平成 29 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 27 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 24 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 27 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 2,290 tCO2 | 2,870 tCO2 | 2,220 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 27 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
|---|---|---|
| 0.432 tCO2/千km | 0.444 tCO2/千km | 0.419 tCO2/千km |
| 原単位の指標の種類 | 走行距離 |
|---|
排出の状況に関する説明
|
H27年度は輸送量増加に対応して大型車を増車した。車両の大型化で走行距離が減り自動車台数増加（前年比8％）の割には、二酸化炭素排出量は前年比3.2％増に止まった。 なお、二酸化炭素排出量原単位の悪化は車両大型化が影響したものである。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 176 台 | 0 台 | 7 台 | 1 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 3.98 ％ | 0.57 ％ | 0.00 ％ |