結果報告書 （株式会社トヨタレンタリース横浜）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 横浜市保土ヶ谷区狩場町６５ トヨタカローラ神奈川ビル４F | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社トヨタレンタリース横浜 代表取締役 横田 昇 | |
| 主たる業種 | 不動産業,物品賃貸業 | 中分類；物品賃貸業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内3106台、うち適用除外区域外1532台） | |
計画期間
| 平成 25 年度〜平成 27 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 24 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 3,910 tCO2 |
|---|---|
| 計画初年度の排出量の合計量 | 4,040 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 3,710 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 3,620 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 3,865 tCO2 |
| 削減率 | 7.42 ％ |
排出の状況に関する説明
| 計画期間を通じ(1)温室効果ガス排出量の少ない車両を積極的に導入すること。(2)効率の良い環境に配慮した自動車の運行方法を推進する。という基本方針を掲げて実行した結果、基準年度に比べ保有台数が10１%走行距離が101%となったにもかかわらず、温室効果ガスの排出量は93%にとどまり、当初目標としていた温室効果ガス削減率1.15%を大きく上回る7.42%の削減となった。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 1532 台 | 0 台 | 0 台 | 429 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 28.00 ％ | 0.00 ％ |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
自動車における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
|
○推進体制の整備（5101）、エコドライブの実施（5105） ・温暖化対策責任者・推進者を任命し、温室効果ガス削減に向けた情報の共有を図る。 ・従業員だけでなく、レンタカーをご利用されるお客様にもポスター等でエコドライブを呼びかける。 ○低燃費車の導入（5106）、ＣＯ2排出量の著しく少ない自動車の導入（5107） ・自動車の購入にあたり、ハイブリッド車等低公害車・低燃費車を積極的に導入する。 |
○推進体制の整備（5101）、エコドライブの実施（5105） ・温暖化対策責任者・推進者を任命し、温室効果ガス削減に向けた情報の共有を図った。 ・従業員だけでなく、レンタカーをご利用されるお客様にもポスター等でエコドライブを呼びかけた。 ○低燃費車の導入（5106）、ＣＯ2排出量の著しく少ない自動車の導入（5107） ・自動車の購入にあたり、ハイブリッド車等低公害車・低燃費車を積極的に導入した。 |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| 神奈川県内の森林守り緑化を推進する緑の募金箱をレンタカー店舗に設置するなど、緑化運動に積極的に参加している。 | 神奈川県内の森林守り緑化を推進する緑の募金箱をレンタカー店舗に設置するなど、緑化運動に積極的に参加した。 |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |