結果報告書 (株式会社関電工)

事業者の名称等

届出者住所 東京都港区芝浦4-8-33
届出者氏名 株式会社関電工  取締役社長 森戸 義美
主たる業種 建設業  |  中分類;設備工事業
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内288台、うち適用除外区域外123台)

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計画期間

平成 25 年度〜平成 27 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》

基準年度平成 24 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量 387 tCO2
計画初年度の排出量の合計量 346 tCO2
計画2年度目の排出量の合計量 370 tCO2
計画3年度目の排出量の合計量 352 tCO2
目標とした最終年度の排出量の合計量 387 tCO2
削減率 9.04 %

排出量原単位の状況

基準年度の排出量原単位 0.435 tCO2/千km
計画初年度の排出量原単位 0.424 tCO2/千km
計画2年度目の排出量原単位 0.443 tCO2/千km
計画3年度目の排出量原単位 0.469 tCO2/千km
目標とした最終年度の排出量原単位 0.435 tCO2/千km
削減率 -7.82 %
原単位の指標の種類 走行距離

排出の状況に関する説明

軽油の車両比率の上昇により排出量原単位は上昇。
ただ車両台数の削減によりCO2の排出量は9.04%を削減した。

対象自動車の使用状況

総数うち 電気自動車うち 天然ガス自動車うち ハイブリッド自動車うち ディーゼル代替LPガス自動車
使用台数 123 台 0 台 0 台 0 台 0 台
割合 0.00 % 0.00 % 0.00 % 0.00 %

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

自動車における措置

計画実施の結果
○エネルギー使用量に関するデータの管理(5102)
 ・ISO4001の認証を取得し、燃料使用量の管理を実施
○自動車の適正な維持管理(5104)
 ・メンテナンスリースによる定期点検を実施し、整備された車両へ乗車する。
○エコドライブの実施(5105)
 ・ドライブレコーダによる運転特性把握とそれを活用したエコ運転教育(アドバイス)の実施。
 ・車両へ「安全・環境運転守則」「環境へやさしいCO2削減運転」ステッカーを貼り、意識高揚を図る。
○低燃費車等の導入(5106)
 ・大型車からの小型車への転換(普通車両から軽車両への転換)、使用目的に応じた適正な車両の導入を進めていく。
○エネルギー使用量に関するデータの管理(5102)
 ・ISO4001の認証を取得し、燃料使用量の管理を実施(実施)
○自動車の適正な維持管理(5104)
 ・メンテナンスリースによる定期点検を実施し、整備された車両へ乗車する。(実施)
○エコドライブの実施(5105)
 ・ドライブレコーダによる運転特性把握とそれを活用したエコ運転教育(アドバイス)(実施)
 ・車両へ「安全・環境運転守則」「環境へやさしいCO2削減運転」ステッカーを貼り、意識高揚を図る。
(実施)
○低燃費車等の導入(5106)
 ・大型車からの小型車への転換(普通車両から軽車両への転換)、使用目的に応じた適正な車両の導入を進めていく。(実施)

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

計画実施の結果

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温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組

計画実施の結果
○グリーン電力の購入
○グリーン購入の促進
○クールビズ(5月1日〜9月30日)、ウォームビズ(12月1日〜3月31日)
○エネルギー使用量の見える化(電力量)
○グリーン電力の購入 (実施)
○グリーン購入の促進(実施)
○クールビズ(5月1日〜9月30日)、ウォームビズ(12月1日〜3月31日)(実施)
○エネルギー使用量の見える化(電力量)(実施)

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