結果報告書 (社会福祉法人幸会)

事業者の名称等

届出者住所 神奈川県相模原市南区相模大野9−12−22
届出者氏名 社会福祉法人幸会  理事長 草薙 喜義
主たる業種 医療,福祉  |  中分類;社会保険・社会福祉・介護事業

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計画期間

平成 24 年度〜平成 26 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》

計画の前年度平成 23 年度

排出量の状況

実排出係数ベース調整後排出係数ベース
前年度排出量の合計量 541 tCO2 540 tCO2
計画初年度の排出量の合計量 592 tCO2 591 tCO2
計画2年度目の排出量の合計量 572 tCO2 571 tCO2
計画3年度目の排出量の合計量 828 tCO2 826 tCO2
目標とした最終年度の排出量の合計量 519 tCO2 518 tCO2
削減率 -53.05 % -52.96 %

排出の状況に関する説明

当社では、平成24年度から平成26年の計画期間の3年間で、平成23年度比の約4%排出量を削除することを目標に省エネ事業に取り組み以下の対策を行ったが、大野台幸園の入居者が埋まり70床から210床に増えたため、排出量が増大した。
○電力負荷の管理(1501)デマンドコントロールシステムによる最大電力の抑制(大野台幸園及び幸園)を実施。
○照明設備の管理(1401)不用時の消灯の実施。
○空気調和設備(1201)共用部分の空調室温の緩和。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

工場等における措置

計画実施の結果
○推進体制の整備(1101)
 省エネルギーを推進していくための体制を整備

○受変電設備(1501)
 デマンドコントロールシステムの導入による最大電力の抑制
○推進体制の整備(1101)
・施設長を推進責任者に任命し、削減会議を開いている。

○受変電設備(1501)
・平成25年5月よりデマンド監視システムを導入し最大電力を抑制した。
 前年との使用量の比較結果を毎月発表し職員の削減意識を変えている。

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

計画実施の結果

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