結果報告書　（株式会社ハヤトエンプラ）

届出者住所	高座郡寒川町一之宮5-16-8
届出者氏名	株式会社ハヤトエンプラ　　代表取締役新　朋也
主たる業種	製造業　　\|　　中分類；プラスチック製品製造業

エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》

計画の前年度	平成 23 年度

排出量の状況

	実排出係数ベース	調整後排出係数ベース
前年度排出量の合計量	261 tCO2	260 tCO2
計画初年度の排出量の合計量	262 tCO2	262 tCO2
計画2年度目の排出量の合計量	281 tCO2	280 tCO2
計画3年度目の排出量の合計量	257 tCO2	257 tCO2
目標とした最終年度の排出量の合計量	251 tCO2	250 tCO2
削減率	1.53 ％	1.15 ％

排出の状況に関する説明

平成25年3月から、デマンドコントロールシステムの導入による最大電力の抑制に取り組んでいる。
平成25年度は、平成24年度に比べて生産量が増加したため、二酸化炭素排出量が増加した。

平成26年度も、二酸化炭素排出量削減目標に向け継続努力し、又節電運動を特に積極的に推し進めたが、基準年度より生産量が増加したため、二酸化炭素排出量削減目標は達成できなかった。

引き続き、以下の対策に取り組む。
＜電力使用量データの活用＞
＜事務室空調室温の緩和＞
＜生産工程の効率化＞
＜照明設備の高効率化＞

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

工場等における措置

計画	実施の結果
○推進体制の整備（3101）　省エネルギーを推進していくための体制を整備 ○電力負荷の管理（3703）　ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ制御の導入による最大電力の抑制	○推進体制の整備（3101）　省エネ推進チームを立ち上げ、総括推進責任者に工場長、各生産部門ごとにエリヤ責任者を決め、積極的に省エネ推進を実施した。 ○電力負荷の管理（3703）　ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ制御を導入し、以下のように最大電力を削減した。平成25年度の最大電力(ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ電力）は96kWで、平成24年度最大電力(ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ電力）115kWに対し、19kW(16.5％)の削減が出来た。平成26年度の最大電力(ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ電力）は85kWで、平成24年度最大電力(ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ電力）115kWに対し、30kW(26.1％)の削減が出来た。

計画

実施の結果

○推進体制の整備（3101）　省エネルギーを推進していくための体制を整備

○電力負荷の管理（3703）　ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ制御の導入による最大電力の抑制

○推進体制の整備（3101）　省エネ推進チームを立ち上げ、総括推進責任者に工場長、各生産部門ごとにエリヤ責任者を決め、積極的に省エネ推進を実施した。

○電力負荷の管理（3703）　ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ制御を導入し、以下のように最大電力を削減した。
平成25年度の最大電力(ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ電力）は96kWで、平成24年度最大電力(ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ電力）115kWに対し、19kW(16.5％)の削減が出来た。
平成26年度の最大電力(ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ電力）は85kWで、平成24年度最大電力(ﾃﾞﾏﾝﾄﾞ電力）115kWに対し、30kW(26.1％)の削減が出来た。