結果報告書 （株式会社保田鍍金工場）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 神奈川県平塚市宮松町2番地2号 |
|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社保田鍍金工場 代表取締役 保田 孝一 |
| 主たる業種 | 製造業 | 中分類；金属製品製造業 |
計画期間
| 平成 24 年度〜平成 26 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》
| 計画の前年度 | 平成 23 年度 |
|---|
排出量の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 前年度排出量の合計量 | 150 tCO2 | 150 tCO2 |
| 計画初年度の排出量の合計量 | 129 tCO2 | 129 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 112 tCO2 | 106 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 80 tCO2 | 80 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 144 tCO2 | 144 tCO2 |
| 削減率 | 46.67 ％ | 46.67 ％ |
排出の状況に関する説明
| デマンドコントロールシステムを導入し、最大電力の抑制に努める一方、昼休みの消灯など省エネ対策に取り組んだ。生産量の減もあるが、計画期間でエネルギー使用量を44％減らし、二酸化炭素排出量が46.67％減って目標削減率（4%）を達成した。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
| 計画 | 実施の結果 |
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○推進体制の整備（3101） 省エネルギーを推進していくための体制を整備 ○電力負荷の管理(3703) デマンドコントロールシステムの導入による 最大電力の抑制 |
○推進体制の整備（3101） 省エネルギーを推進していくため体制を整備した。 ○電力負荷の管理(3703) デマンドコントロールシステムの導入し最大電力 の抑制を図った。 |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
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| − | − |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |