結果報告書 (社会福祉法人横須賀基督教社会館)

事業者の名称等

届出者住所 横須賀市田浦町2−80−1
届出者氏名 社会福祉法人横須賀基督教社会館  理事長 濱野 一郎
主たる業種 医療,福祉  |  中分類;社会保険・社会福祉・介護事業

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計画期間

平成 24 年度〜平成 26 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》

計画の前年度平成 23 年度

排出量の状況

実排出係数ベース調整後排出係数ベース
前年度排出量の合計量 207 tCO2 207 tCO2
計画初年度の排出量の合計量 202 tCO2 202 tCO2
計画2年度目の排出量の合計量 210 tCO2 210 tCO2
計画3年度目の排出量の合計量 207 tCO2 207 tCO2
目標とした最終年度の排出量の合計量 200 tCO2 200 tCO2
削減率 0.00 % 0.00 %

排出の状況に関する説明

○ 3年間で二酸化炭素排出量を3%削減する目標で取り組んだ。初年度はデマンドコントロールシステムを導入し、最
  大電力の抑制に加え空調運転の緩和、照明設備の高効率化を図ることによりエネルギー使用量も低減できたが、
  2年目(H25年度)は夏季高気温、冬季低気温の影響を受け基準年度を上回るエネルギー使用量となった。
  最終年度、空調の設定温度を見直し、照明設備高効率化について一層の促進を図ったところエネルギー使用量を
  ほぼ基準年度と同等になるまで減らすことができた。
  以上の結果、二酸化炭素排出量の削減目標3%の達成はできなかった。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

工場等における措置

計画実施の結果
○推進体制の整備(1101)
 省エネルギーを推進していくための体制を整備
○受変電設備(1501)
 デマンドコントロールシステムの導入による
 最大電力の抑制
○推進体制の整備(1101)
 省エネルギーを推進するための体制を整備した。
○受変電設備(1501)
 デマンドコントロールシステムを導入し最大電力
 の抑制を図った。

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

計画実施の結果

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