結果報告書 （東海産業株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都千代田区岩本町2-17-2 |
|---|---|
| 届出者氏名 | 東海産業株式会社 代表取締役 本島 章夫 |
| 主たる業種 | 製造業 | 中分類；化学工業 |
計画期間
| 平成 24 年度〜平成 26 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》
| 計画の前年度 | 平成 23 年度 |
|---|
排出量の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 前年度排出量の合計量 | 84 tCO2 | 84 tCO2 |
| 計画初年度の排出量の合計量 | 65 tCO2 | 64 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 65 tCO2 | 64 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 69 tCO2 | 69 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 81 tCO2 | 81 tCO2 |
| 削減率 | 17.86 ％ | 17.86 ％ |
排出の状況に関する説明
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○省エネルギー推進体制を整備し、省エネに取組んだ。またデマンドコントロールシステムを導入し最大負荷の抑制を図ることでエネルギー使用量の削減に努めた。 この結果、計画の3年間でエネルギー使用量を13.5％減らし、二酸化炭素排出量を17.86％削減することができ、目標削減率を達成できた。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
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○推進体制の整備(3101） 省エネルギーを推進していくための体制を整備 ○電力負荷の管理(3703） デマンドコントロールシステムの導入による最大電力の抑制 |
○推進体制の整備(3101） 事業所主要メンバーによる電力使用状況の検討会実施(1回/月） ○電力負荷の管理(3703） デマンドコントロールシステムにより電力使用状況を毎日確認、把握し、使用状況に応じて機器の停止等を行い最大電力の抑制に努めた。 |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
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| − | − |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
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| − | − |