結果報告書 (株式会社徳寿工作所)

事業者の名称等

届出者住所 神奈川県平塚市大原3番19号
届出者氏名 株式会社徳寿工作所  代表取締役 谷本 友秀
主たる業種 製造業  |  中分類;生産用機械器具製造業

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計画期間

平成 24 年度〜平成 26 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》

計画の前年度平成 23 年度

排出量の状況

実排出係数ベース調整後排出係数ベース
前年度排出量の合計量 91 tCO2 91 tCO2
計画初年度の排出量の合計量 95 tCO2 95 tCO2
計画2年度目の排出量の合計量 91 tCO2 91 tCO2
計画3年度目の排出量の合計量 94 tCO2 94 tCO2
目標とした最終年度の排出量の合計量 88 tCO2 88 tCO2
削減率 -3.30 % -3.30 %

排出の状況に関する説明

・平成24年度11月から、デマンドコントロールシステムの導入による最大電力の抑制に取り組んだ。その結果、電力負荷の平準化をすることが出来た。
・二酸化炭素排出量は目標値3%は必達出来なかった。
照明の効率化、空調の使用制限などの省エネルギー対策に取り組んだが、平成26年度より新規事業の受託が開始されコンプレッサーの稼働率が増加し、電気の使用量は平成25年度より8千kwh増えたことが要因である。
・今後は引き続き、照明の効率化、空調の使用制限などの省エネルギー対策に取り組む。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

工場等における措置

計画実施の結果
○推進体制の整備(3101)
 省エネルギーを推進していくための体制を整備
○電力負荷の管理(3703)
 デマンドコントロールシステムの導入による最大電力の抑制
○推進体制の整備(3101)
 省エネルギーを推進していくための体制を整備した。
○電力負荷の管理(3703)
 デマンドコントロールシステムの導入により最大電力を抑制した。照明の効率化、空調の使用制限等を実施したことが電力負荷の平準化に繋がった。

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

計画実施の結果

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