結果報告書 ( 社会福祉法人湘南福寿会)

事業者の名称等

届出者住所 神奈川県茅ケ崎市堤691番地
届出者氏名 社会福祉法人湘南福寿会  理事長 小林 義之
主たる業種 医療,福祉  |  中分類;社会保険・社会福祉・介護事業

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計画期間

平成 24 年度〜平成 26 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》

計画の前年度平成 23 年度

排出量の状況

実排出係数ベース調整後排出係数ベース
前年度排出量の合計量 415 tCO2 415 tCO2
計画初年度の排出量の合計量 395 tCO2 395 tCO2
計画2年度目の排出量の合計量 370 tCO2 369 tCO2
計画3年度目の排出量の合計量 427 tCO2 427 tCO2
目標とした最終年度の排出量の合計量 402 tCO2 402 tCO2
削減率 -2.89 % -2.89 %

排出の状況に関する説明

・平成24年度デマンドコントロールシステムの設置により、二酸化炭素排出量は25年度まで目標値以下にすることが出来ました。
・平成26年度のみ二酸化炭素排出量は増加しておりますが、要因は年度当初(4月、5月)において、(プロパンガス)ボイラー機器の故障により、大量にお湯を排出しておりプロパンガス使用量の増加によるものです。この間を除けば、平成26年度においても削減傾向だったと推察いたします。
・電力量については、平成24年度693千kWh、平成25年度672千kWh、平成26年度633千kWhと削減出来ています。デマンドコントロールシステムを設置後、警報を鳴らすことで職員が電力の無駄をなくす意識が芽生え、削減することが出来ました。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

工場等における措置

計画実施の結果
○推進体制の整備(1101)
 省エネルギーを推進していくための体制を整備
○受変電設備(1501)
 デマンドコントロールシステムの導入による最大電力の抑制
○推進体制の整備(1101)
 省エネルギーを推進していくための体制を整備いたしました。
○受変電設備(1501)
 デマンドコントロールシステムの導入により最大電力の抑制をすることができました。

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

計画実施の結果

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