結果報告書

届出者住所	神奈川県南足柄市狩野４９３
届出者氏名	相陽工業株式会社　　代表取締役　井川　勝雅
主たる業種	製造業　　\|　　中分類；金属製品製造業

エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》

計画の前年度	平成 22 年度

排出量の状況

	実排出係数ベース	調整後排出係数ベース
前年度排出量の合計量	42 tCO2	38 tCO2
計画初年度の排出量の合計量	43 tCO2	39 tCO2
計画2年度目の排出量の合計量	42 tCO2	38 tCO2
計画3年度目の排出量の合計量	39 tCO2	35 tCO2
目標とした最終年度の排出量の合計量	41 tCO2	37 tCO2
削減率	7.14 ％	7.89 ％

排出の状況に関する説明

○昼休み等の休憩時や離席時に消灯する等の節電対策を徹底するとともに、クールビズ及びウォームビズの導入や
　２０年以上使った冷房設備を新しい物に更新し、照明設備も高効率型に更新する等の省エネ対策を実施した。
　その結果、省エネ活動が習慣化し３年計画の３年目である今年度は計画前年度と比較して７％を超える削減率を
　達成した。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

工場等における措置

計画	実施の結果
○推進体制の整備(3101) 　省エネ対策の担当者を選任し、エネルギーの使用　状況等のデータ把握、管理を実施する。 ○管理基準の作成(3102) 　省エネを進めるため、主要機器の管理基準を作成　する。 ○照明設備対策(3809) 　・昼休みの消灯徹底、不必要な照明はこまめに　　消すなど電気の節減に努める。また照明器具の　　掃除を行い照度向上をはかる。　・照明設備を高効率なものに更新する。	○推進体制の整備(3101) 　工場長自らが省エネ対策リーダーになり、月に一度　朝礼時に電気使用量を周知し、節電を心掛けるよう　にした。 ○管理基準の作成(3102) 　冷房設定温度：２８度　暖房室内温度：１８度以上　の基準を設け、周知徹底した。 ○照明設備対策(3809) 　・昼休みや休憩時間等離席時の消灯が習慣化した。　　また、蛍光灯や周辺を掃除することによって照度　　が向上した。　・工場及び事務所の蛍光灯及び水銀灯を高効率な　　ものに更新した。

計画

実施の結果

○推進体制の整備(3101)
　省エネ対策の担当者を選任し、エネルギーの使用
　状況等のデータ把握、管理を実施する。
○管理基準の作成(3102)
　省エネを進めるため、主要機器の管理基準を作成
　する。
○照明設備対策(3809)
　・昼休みの消灯徹底、不必要な照明はこまめに
　　消すなど電気の節減に努める。また照明器具の
　　掃除を行い照度向上をはかる。
　・照明設備を高効率なものに更新する。

○推進体制の整備(3101)
　工場長自らが省エネ対策リーダーになり、月に一度
　朝礼時に電気使用量を周知し、節電を心掛けるよう
　にした。
○管理基準の作成(3102)
　冷房設定温度：２８度
　暖房室内温度：１８度以上
　の基準を設け、周知徹底した。
○照明設備対策(3809)
　・昼休みや休憩時間等離席時の消灯が習慣化した。
　　また、蛍光灯や周辺を掃除することによって照度
　　が向上した。
　・工場及び事務所の蛍光灯及び水銀灯を高効率な
　　ものに更新した。