結果報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 海老名市上郷４丁目４−２９ |
|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社ジャパンアート 代表取締役 岸野 義人 |
| 主たる業種 | 製造業 | 中分類；その他の製造業 |
計画期間
| 平成 23 年度〜平成 25 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》
| 計画の前年度 | 平成 22 年度 |
|---|
排出量の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 前年度排出量の合計量 | 39 tCO2 | 34 tCO2 |
| 計画初年度の排出量の合計量 | 29 tCO2 | 25 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 26 tCO2 | 22 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 35 tCO2 | 30 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 37 tCO2 | 33 tCO2 |
| 削減率 | 10.26 ％ | 11.76 ％ |
排出の状況に関する説明
|
平成２５年度の二酸化炭素排出量は平成２３年度、平成２４年度に対して増したが受注生産量の増大のため設備機器レーザ切断機４６ｋＷを導入したためである。 計画の前年度の排出量の合計量及び目標とした最終年度の排出量合計量に対しては削減することができた。 要因は各省エネ対策（高効率照明器具の導入、太陽光発電設備）を実施した結果である。 今後も省エネ対策を継続実施して二酸化炭素策減のため努力する。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
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○推進体制の整備（3101） 省エネルギーを推進していくための体制を整備する。 ○照明設備対策（3809） 照明設備の高効率化 ○太陽光発電設備の導入（3901） |
○推進体制の整備（3101） 省エネルギー担当者を決定してエネルギー削減の推進状況を周知する体制にした。 ○照明設備対策（3809） 照明設備の高率化を実施した。 平成24年 1月 蛍光灯 32Ｗ 96本 水銀灯 700Ｗ 9本 ○太陽光発電設備の導入を実施した。（3901） 平成24年 2月 発電出力 16.2ＫＷ 導入 |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| ○ 平成23年度に太陽光発電設備を導入する予定。 | ○太陽光発電設備の導入を平成24年度２月に実施した。 発電出力 16.2ＫＷ 導入 |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |