届出者住所 | 神奈川県相模原市緑区橋本台2−7−28 |
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届出者氏名 | 相模原機械金属工業団地協同組合 理事長 梶山 治 |
主たる業種 | 複合サービス事業 | 中分類;協同組合 |
平成 23 年度〜平成 25 年度 |
計画の前年度 | 平成 22 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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前年度排出量の合計量 | 187 tCO2 | 157 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 157 tCO2 | 132 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 157 tCO2 | 133 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 159 tCO2 | 134 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 179 tCO2 | 151 tCO2 |
削減率 | 14.97 % | 14.65 % |
平成23年度は、変圧器の更新、事務所空調機の更新、街路灯及びレフランプのLED化を実施しました。また、震災の影響もあり照明の減灯、空調温度設定の管理を徹底し、飲料用冷蔵庫をタイマーにより夜間、休業日の停止をする等、省エネ、CO2削減を推進しました。 平成24年度は、前年度実施した対策の継続と事務所照明のLED化に取り組みました。 平成25年度は前々年度からの継続と水道の給水経路を見直し、水道供給ポンプを取り外して直接管路を繋げる給水方法に変更しました。 これらの取り組みにより、組合管理センターでのCO2排出量は計画の前年度19t(実)/年であったものが平成25年度には12t(実)/年まで削減することが出来ました。県水通商梶A城山工業兜舶i倉庫、郵便局を合わせると計画の前年度187t(実)に対し平成25年度159t(実)であり、およそ15%の削減をすることが出来ました。 |
計画 | 実施の結果 |
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運用対策 ○推進体制の整備(3101) 省エネ担当者を選任し、エネルギーの使用状況等のデーターを把握、管理を実施する。 ○管理基準の作成(3102) 省エネを進めるため、主要設備について、管理基準を作成する。 設備導入対策 ○照明設備体策(3809) 街灯の水銀灯を、高効率ランプ器具に更新する。 ○照明設備体策(3809) 屋内レフ電球及び廊下照明を、LED照明に更新する。 ○受変電設備体策(3701) 変圧器をトップランナー変圧器に更新する。 |
運用対策 ○推進体制の整備(3101) 省エネ担当者を電力課長として、毎月の消費電力による電力消費量比較、必要により電流ロガーを用いて個別の測定を実施することにした。 ○管理基準の作成(3102) 小人数の事業所であり、改めて基準を設ける必要性も含め現在検討中である。 設備導入対策 ○照明設備対策(3809) 組合敷地内の街灯を水銀灯200W4台から無電極放電灯50W4台に更新しました。 ○照明設備対策(3809) 屋内レフ電球及び廊下照明をLED照明に更新しました。 組合事務所照明を蛍光灯40W2灯28台をLED照明38.9W1灯16台に更新しました。 ○受変電設備対策(3701) 変圧器をトップランナー変圧器に更新しました。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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相模原市みどりの協会「花のまちづくり・みどりいっぱい運動」に登録し、管理センター周辺の緑化、花壇の整備に取り組んでいます。 | 相模原市みどりの協会「花のまちづくり・みどりいっぱい運動」への参加は現在も継続し、管理センター周辺の緑化推進を続けています。 |
計画 | 実施の結果 |
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