届出者住所 | 神奈川県愛甲郡愛川町三増1000 | |
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届出者氏名 | 神奈川中央養鶏農業協同組合 代表者代表理事組合長 彦坂茂 | |
主たる業種 | 農業,林業 | 中分類;農業 |
平成 23 年度〜平成 25 年度 |
○ 当社では、平成23年〜25年の3年間、毎年前年度の1%排出量を削減することを目標に省エネ対策に取り組んでいく予定です。 ○ 主な対策としては、主な設備の管理基準を作成し、効率的な運転を進めるとともに、照明器具は交換時期に合わせて高効率な器具の導入を進めていく予定です。 ・主な設備の管理基準の作成 空調設備管理基準温度を設定する。 夏季:冷房23℃(鶏卵の品質保持のため)事務所等は、28℃ 冬季:暖房20℃ ・不必要な照明を消す。 使用済の部屋・トイレは確実に消灯する。 |
計画の前年度 | 平成 22 年度 |
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前年度排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 | |
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実排出係数ベース | 287 tCO2 | 278 tCO2 | 3.00 % |
調整後排出係数ベース | 259 tCO2 | 251 tCO2 | 3.00 % |
削減目標としては年1%、3年間で3%という目標を設定した。 |
○推進体制の整備(1101) 省エネ対策の担当者を選任し、エネルギーの使用状況等のデータ把握、管理を実施する ○管理基準の作成、変更(1401) 省エネを進めるため、主要機器について、管理基準を作成する ○照明設備対策(1401) ・照明器具を従来型から高効率省エネ型に改修する ・昼休みの消灯の徹底など不必要な照明はこまめに消すなど電気の節減に努める ・今後照明器具の交換時には、省エネ型の器具の導入に努める ○冷暖房設備対策(1201) ・冷暖房設備を一定速タイプからインバーターEHPタイプに改修する ・不必要な冷暖房はこまめに消すなどの電気の節減に努める ・冷暖房温度の適正設定に努める |
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・アイドリングスットップ ・再生紙を使用し両面印刷 ・基準に基づいたフロンガスの処理 |