事業活動温暖化対策計画書

事業者の名称等

届出者住所 東京都江東区枝川2-19-1
届出者氏名 中野倉庫運輸株式会社  代表取締役会長 中野晋一
主たる業種 運輸業,郵便業  |  中分類;倉庫業

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計画期間

平成 23 年度〜平成 25 年度

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事業活動に伴う温室効果ガスの排出の削減を図るための基本方針

○ 当社では現在環境マネジメントISO14001を導入し、その方針に基づき社員全員で環境保全活動に取組んでおります。ISO14001については今後も継続的に運営・改善を図り、環境保全に努めていきます。
○ 弊社では、計画期間の3年間(平成23年度〜25年度)で年平均1%削減するという目標を設定し、取組みを行っている。
○ 現時点では事務部門のフロア集約による空調効率の推進・サマースタイルの導入を行なっている。それに加え、設備として照明器具の高効率化(インバータ・LEDへの切替)及びサッシの断熱改修によりCO2削減を実施する。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》

計画の前年度平成 22 年度

排出量の目標

前年度排出量の合計量最終年度の排出量の合計量目標削減率
実排出係数ベース 76 tCO2 74 tCO2 3.00 %
調整後排出係数ベース 64 tCO2 62 tCO2 3.00 %

削減の目標の設定に関する説明

○ 削減目標の設定に当たっては、計画期間の3年間で年平均1%削減を目標として算定した。
○ 現状既にデマンドコントロールによる電力監視を行なっており、今後は照明器具の高効率化(インバータ・LEDへの切替)による省エネ対策をサッシの断熱改修による空調負荷低減により削減目標の達成に努めていく。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

工場等における措置

○推進体制の整備(1101)
 今後の省エネ活動に向けた管理体制を構築する。
○照明設備対策(1401)
 照明器具を高効率型の器具に更新(インバータ・LEDへの切替)し、省エネ化を図る
○建物改修(1901)
 サッシの断熱性能向上と複層ガラスの導入により、室内空調負荷の低減を図る。

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

 現時点での計画は未定です。

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