届出者住所 | 相模原市中央区小山1-2-8 | |
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届出者氏名 | 株式会社広和産業 代表取締役 最住悦子 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;プラスチック製品製造業 |
平成 23 年度〜平成 25 年度 |
○ 当事業所では、平成23〜25年の3年間で、平成22年度比の約3.5%排出量を削減する事を目標に省エネ対策に取組んでいく予定 ○ 主な対策としては、 ・太陽光発電設備を導入し新エネルギーの活用を推進する ・照明器具をLEDランプへ更新する ・遮熱フィルムを導入し、冷暖房機の節電を促す ・未使用の部屋は空調、照明を消すこととする |
計画の前年度 | 平成 22 年度 |
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前年度排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 | |
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実排出係数ベース | 168 tCO2 | 162 tCO2 | 3.57 % |
調整後排出係数ベース | 141 tCO2 | 136 tCO2 | 3.55 % |
削減目標の設定に当たっては、計画期間の3年間は、生産量は一定として算定した。 |
運用対策 ○推進体制の整備(3101) 省エネルギーを推進していくための推進体制を整備する。 ○照明設備対策(3809) 不必要な照明の消灯はこまめに実施する。 設備導入対策 ○本社工場の蛍光灯をLEDランプへ更新(3809) ○遮熱フィルムを導入し、窓の断熱性能の向上対策による室内の空調負荷の削減(3901) ○太陽光発電設備の導入による電気使用量の削減(3901) |
太陽光発電設備の導入による電気使用量の削減 |