結果報告書 （東邦興産株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 神奈川県相模原市中央区南橋本3-2-11 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 東邦興産株式会社 代表取締役 今井 俊彦 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；道路貨物運送業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内85台、うち適用除外区域外85台） | |
計画期間
| 平成 22 年度〜平成 26 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 4,490 tCO2 |
|---|---|
| 計画初年度の排出量の合計量 | 3,660 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 3,450 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 3,090 tCO2 |
| 計画4年度目の排出量の合計量 | 2,640 tCO2 |
| 計画5年度目の排出量の合計量 | 2,400 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 4,355 tCO2 |
| 削減率 | 46.55 ％ |
排出の状況に関する説明
|
対象自動車台数が毎年減少し、21年度126台、22年度114台、23年度120台、24年度104台、25年度、93台、26年度85台となり、二酸化炭素排出量削減率は46,55%となった。 今後も増車計画の予定はない。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 85 台 | 0 台 | 1 台 | 0 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 1.18 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
自動車における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
|
○温暖化対策関連教育の実施（5101） 協力会社を加えて教育を行っていく。 ○エコドライブの実施（5105） ドライバーに対し燃費コンクールを実施、班別に競い合い結果を発表する。 ○低燃費車等の導入（5106） 低燃費車と代替予定 |
○温暖化対策関連教育の実施（5101） 協力会社を加えて教育を行った。 ○エコドライブの実施（5105） ドライバーに対し燃費コンクールを実施、班別に競い合い結果を発表させた。 エコドライブに関しては神奈川県トラック協会主催のエコドライブ研修や自動車メーカー主催のエコドライブ講習などを受講させエコドライブの意識を付けさせた。 ○低燃費車等の導入（5106） 低燃費車の導入に関しては毎年代替を行ない新しい車両に入替えた。 〇追加対策 ・平成15年よりデジタコを導入した、初年度は飛躍的に燃費が向上したが年々燃費の伸びがなくなり今は頭打ち状態になっている。 |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |