排出状況報告書

事業者の名称等

届出者住所 東京都港区高輪2−20−20
届出者氏名 京浜急行バス株式会社  取締役社長 平位 武
主たる業種 運輸業,郵便業  |  中分類;道路旅客運送業
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内624台、うち適用除外区域外406台)

このページの先頭へもどる

計画期間等

平成 22 年度〜平成 26 年度
報告対象年度 平成 25 年度

このページの先頭へもどる

エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》

基準年度平成 21 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量平成 25 年度の排出量の合計量最終年度の排出量の合計量
16,000 tCO2 16,100 tCO2 15,897 tCO2

排出量原単位の状況

基準年度の排出量原単位平成 25 年度の排出量原単位最終年度の排出量原単位
0.9 tCO2/千km 0.893 tCO2/千km 0.89 tCO2/千km
原単位の指標の種類 走行キロ

排出の状況に関する説明

平成25年度は平成24年度と比較して6月・7月の気温が高かったことや2月に大雪が降ったこともあり、燃料使用量削減によるCO2排出量削減に対して厳しい環境的側面があった。結果として排出量原単位も0.004tCO2/千km前年よりも悪くなっている。しかしながら、環境的要因をコントロールすることは不可能なため、無駄なアイドリングの削減や燃料を節約するエコドライブの実践等、燃料使用量およびCO2排出量の削減のための基本的な事項について再度検証し、徹底を行っていきたい。

対象自動車の使用状況

総数うち 電気自動車うち 天然ガス自動車うち ハイブリッド自動車うち ディーゼル代替LPガス自動車
使用台数 406 台 0 台 0 台 18 台 0 台
割合 0.00 % 0.00 % 4.43 % 0.00 %

このページの先頭へもどる