届出者住所 | 大阪市北区中之島2−2−7 中之島セントラルタワー18階 | |
---|---|---|
届出者氏名 | ダイドービバレッジサービス株式会社 代表取締役社長 安達 健治 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;飲食料品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内162台、うち適用除外区域外80台) |
平成 22 年度〜平成 24 年度 |
基準年度 | 平成 21 年度 |
---|
基準排出量の合計量 | 478 tCO2 |
---|---|
計画初年度の排出量の合計量 | 476 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 474 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 362 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 463 tCO2 |
削減率 | 3.97 % |
平成24年度はエコドライブ励行をさらに強力に啓蒙し、また非効率な配送エリアの見直しにより走行距離が減少し、且つ効率を目的とした営業所拠点見直しのための閉鎖による車両台数が減少したこともあり、エネルギー使用量の減少に繋がりました。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
---|---|---|---|---|---|
使用台数 | 80 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 0.00 % | 0.00 % |
計画 | 実施の結果 |
---|---|
○推進体制の整備(5101)、エコドライブの実施(5105) 温室効果ガス排出削減対策に関する情報・実績・評価・教育体制を充実させ、運行記録計による管理評価と安全運行基準を実践する。また、走行距離を減らし、積載効率を上げてエネルギー使用量を減らすエコドライブを充実・徹底する。 ○低燃費車の導入推進(5106) 今後3ヶ年で、トップランナー基準達成車など「低燃費かつ低排出ガス認定自動車」の導入を進めていく。(計画期間内に15台導入予定) |
○平成22年度―平成24年度の低燃費車導入台数 27台 ○[DYDOエコプラン」実績 【軽油】 平成22年度 342,879L 平成23年度 322,217L 平成24年度 289,832L 【ガソリン】 平成22年度 38,928L 平成23年度 35,598L 平成24年度 36,942L |
計画 | 実施の結果 |
---|---|
− | − |
計画 | 実施の結果 |
---|---|
○「緑の募金」ができる自販機の設置を推進。・自販機の売上の一部を国土緑化推進機構に寄付され、緑化推進活動費用(森林整備、緑化推進、国際的協力)にあてられています。 ○電力を抑えた「省エネ自販機」、ノンフロン・ヒートポンプ搭載の「環境対応型自販機」を採用しています。 ○自家用車通勤から自転車通勤の促進。 |
○緑の募金自販機台数232台(平成25年10月20日現在) 寄付金額(平成24年度実績:4,770,135円 ○「省エネ自販機」ヒートポンプ搭載自販機比率 54.7% 自販機(1台)の年間消費電力量の推移 平成12年度 2,963 kwh 平成17年度 1,726 kwh 平成24年度 866 kwh ○自転車通勤環境手当支給対象者 12名 (平成25年3月31日現在、平成22年4月1日現在6名) ○DYDOエコプラン実績報告 【電気】 平成22年度 480,240 kwh 平成23年度 367,276 kwh 平成24年度 359,427 kwh 【ガス】 平成22年度 153 立方メートル 平成23年度 115.2立方メートル 平成24年度 104 立方メートル 【ガソリン】…フォークリフト用 平成22年度 480,240 kwh 平成23年度 367,276 kwh 平成24年度 359,427 kwh |
計画 | 実施の結果 |
---|---|
○「グリーン電力証書システム」に参加・・・2002年より。2007年度実績約370tCO2削減。削減量はスギの木2.6万本相当。○「森林(もり)の里親促進事業」参加・・・森林整備支援。 ○分収育林制度を活用し森林づくりからの環境保全と社会貢献活動。 |
1.グリーン電力証書システム 2002年から稼働している当社の契約風車(秋田県)では年間約100万Kwhのクリーンなエネルギーを生み出し、化石燃料の枯渇防止やCO2排出量削減に貢献しています。 2.緑の募金自販機県内設置台数232台 @かながわトラストみどり財団(県環境農政局傘下の外部団体) 都市近郊の身近な緑から、水源林などの産地の緑まで、生活環境から水源環境の保全など神奈川のみどりを守り育てる運動を推進 ・平成24年度寄付金…3,310,663円 ・緑の募金自販機設置台数…168台Aその他緑の募金自販機取組み先…国土緑化推進機構…64台 ※平成16年より募金開始し今年で10年目になり、平成25年4月30日に公益財団法人かながわトラストみどり財団より感謝状が贈られた。(今回で2回目の感謝状) |