届出者住所 | 大阪市中央区道修町四丁目1番1号 | |
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届出者氏名 | 武田薬品工業株式会社 代表取締役社長 長谷川閑史 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;化学工業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内121台、うち適用除外区域外46台) |
平成 22 年度〜平成 24 年度 |
基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 283 tCO2 |
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計画初年度の排出量の合計量 | 316 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 333 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 324 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 275 tCO2 |
削減率 | -14.49 % |
ハイブリッド車への切替えを進めるなどの施策を行ったが、事業拡大に伴い営業車両台数が増加したことにより、エネルギー起源の総CO2排出量は、基準年度比で41トンの増加となり、排出量削減目標の達成には至らなかった。ただし、総走行距離あたりのCO2排出量は、基準年度の0.223(トン-CO2/千km)に対し、平成24年度は0.204(トン-CO2/千km)と、8.5%の改善となっており、施策の効果が表れているものと考えられる。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 121 台 | 0 台 | 0 台 | 68 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 56.20 % | 0.00 % |
計画 | 実施の結果 |
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・推進体制の整備(5101)エコドライブの推進(5105) エコドライブ推進のため、全社的な周知を行う。 ・低燃費車の導入(5106)CO2排出量の著しく少ない自動車の導入(5107) リースの更新時期に合わせ、順次ハイブリッド車などの低燃費車、低CO2排出車に置き換える。 |
・推進体制の整備(5101)エコドライブの推進(5105) エコドライブ推進のため、全社的な周知を行った。 ・低燃費車の導入(5106)CO2排出量の著しく少ない自動車の導入(5107) リースの更新時期に合わせ、順次ハイブリッド車に置き換え、計画期間中56台のハイブリッド車を導入し、合計68台となった。これにより全体に占めるハイブリッド車の割合は10.5%から56.2%に増加した。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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従業員やその家族に対し、社内で実施しているタケダエコプロジェクトの一環として、環境啓発活動を行う。 | 従業員とその家族のエコ活動に対してポイントを付与する社内エコポイント制度を開始した。環境ボランティア活動、緑のカーテン作り、エアコンの適正温度設定など、従業員とその家族の様々なエコ活動をバックアップしている。 |
計画 | 実施の結果 |
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